バイク用インナーグローブは冬用グローブの下に着用するだけで防寒性、保温性を高めることができます。
薄手でフィット感が良くバイクの操作性を損ないません。
そこで、CT125ハンターカブのインナーグローブの選び方とおすすめ3選を解説します。
また、プラスするだけの最強防寒対策もアイテムも紹介します。
この記事はこんな人におすすめです!
CT125ハンターカブにおすすめのインナーグローブは?
CT125ハンターカブのインナーグローブの選び方は?
・CT125ハンターカブのインナーグローブの選び方
・CT125ハンターカブにおすすめのインナーグローブ3選
上記3点から解説します。
CT125ハンターカブのインナーグローブの選び方とおすすめ3選を解説します!
これを読めばCT125ハンターカブのインナーグローブで迷うことはもうなくなります!
【第2段】CT125ハンターカブのインナーグローブの選び方とおすすめ3選!冬のバイクに!防風保温
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冬用グローブ(ウインターグローブ)だけでは寒さ対策は不十分
結論から言います。
冬にバイクを運転するのに冬用グローブ(ウインターグローブ)だけでは(手の)寒さ対策は不十分です。
冬用グローブは冬の寒い時期に運転するためのグローブで防寒、保温性が優れているグローブです。
装備として温かく快適なのは間違いありません。
しかし、長時間冷風にさらされるとどんな冬用グローブもすぐに寒さを感じてしまいます。
筆者は北海道に住んでいて雪が降るまでバイクに乗りますが、冬用グローブだけでは10分ともちません。
冬用グローブの下にインナーグローブ着用がおすすめ
結論、冬用グローブの下にインナーグローブを着用することがおすすめです。
インナーグローブとはグローブの下に着用する薄手のグローブ(手袋)です。
冬用グローブの下にインナーグローブを着用することで、飛躍的に防寒性、保温性を高めることができます。
インナーグローブは何か細かな作業するときにグローブを脱ぐシーンでも役立ちます。
冬用グローブを脱いでもインナーグローブを着用していれば、素手状態を回避することができます。
特に寒い外だと一度素手になると冷えて寒さを感じやすくなります。
インナーグローブは薄手で作業しやすいので、外で細かい作業が必要になるシーンでも役立つアイテムです。
冬用グローブ+ハンドルカバー+グリップヒーターが最強
さらに防寒対策を高めるならインナーグローブの他に「冬用グローブ」+「ハンドルカバー」+「グリップヒーター」の3重装備です。
冬用グローブは手本体を守り、ハンドルカバーは風を遮断する役割があります。
さらにグリップヒーターは熱源としてグリップ周りを温めることが可能です。
まさに、冬着でこたつに入る感覚で、そのくらいが丁度よいです。
- 冬用グローブ:超重要(絶対装備:ベース)
- ハンドルカバー:超重要(絶対装備:基本)
- グリップヒーター:あると良い(可能な限り装備したい:オプション)
寒い時期に毎日、通勤通学でバイクに乗る方、長距離運転する方は参考にしてみてください。
冬用グローブの下にはインナーグローブ着用がおすすめです!
さらに防寒対策を高めたい方はインナーグローブの他に「冬用グローブ」+「ハンドルカバー」+「グリップヒーター」の3重装備がおすすめです!
CT125ハンターカブのインナーグローブの選び方
サイズを確認
サイズはバイク用グローブを選ぶ際に重要なポイントです。
大きすぎるとダボつき、操作性が悪くなります。
また小さすぎるとキツさがストレスになります。
ポイントは「少しきついかな?」くらいが使うと最高のサイズになってきます。
「サイズ」の1点がCT125ハンターカブのインナーグローブを選ぶ際に重要なポイントです!
CT125ハンターカブにおすすめのインナーグローブ3選
上記でCT125ハンターカブのインナーグローブの選び方を解説したのですが、実際のところたくさんある中から探すの面倒ですよね?
安心してください!試される大地北海道の厳しい冬を幾度となく耐えてきた筆者が「The Anser」を提示します!
これをポチればチェックメイトです!
筆者が実際に使用している厳選したCT125ハンターカブのインナーグローブを3つ紹介します!
コミネ バイク用 クールマックスRインナーグローブ GK-136
「コミネ バイク用 クールマックスRインナーグローブ GK-136」は冷感素材クールマックスRを使用したインナーグローブです。
グローブの下に着用することで、防寒性、保温性を高め汗によるべたつきを防ぐことができます。
冬用グローブで手が群れてしまう問題を解決できるインナーグローブです。
サラサラな肌触りでアウターの手袋を滑るように脱着出来る点もポイントです。
初めてインナーグローブを購入するかたにもおすすめのインナーグローブです。
コミネ バイク用 コンフォートシルクインナーグローブ GK-133
「コミネ バイク用 コンフォートシルクインナーグローブ GK-133」は肌触りのよいシルクを使用したインナーグローブです。
グローブの下に着用し、汗によるべたつきを軽減することができます。
立体裁断構造で、操作性が高く運転を妨げません。
手首までの長さが特徴で、手首まで傍観することができます。
冷気をしっかりシャットアウトし防寒性を高めることができるインナーグローブです。
デイトナ バイク用 インナーグローブ
「デイトナ バイク用 インナーグローブ」は裏起毛仕様で優れた保温性が特徴のインナーグローブです。
伸縮性に優れた4WAYストレッチ生地を採用しているのもポイントです。
レバー、アクセル、スイッチの一連のハンドル操作もしやすい仕様で操作性抜群です。
速乾性と保温性に優れており、しっかり防寒できるインナーグローブです。
上記3点が実際に筆者が使用している厳選したCT125ハンターカブのインナーグローブ3選です!
北海道で実証済みの信頼できるモデルです!運転操作がしやすい頼りになるインナーグローブです!
インナーグローブはCT125ハンターカブの快適性を更に上げる
以上がCT125ハンターカブのインナーグローブの選び方とおすすめ3選の解説でした。
バイク用インナーグローブは冬用グローブの下に着用するだけで防寒性、保温性を高めることができます!
薄手でフィット感が良くバイクの操作性を損ないません!
今回紹介したモデルは筆者が北海道の厳しい寒さで実証済みの保温性が高く、操作性も抜群のモデルです!
「インナーグローブ」「冬用グローブ」に「ハンドルカバー」「グリップヒーター」をプラスするだけで各段に温かさも上がります!
是非、お気に入りのモデルを選んでみてください。
インナーグローブは寒い時期の手の寒さをしっかり守ってくれるベースアイテムです!
インナーグローブは快適性能が高く、一度使うとやめられないアイテムです!
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