【実体験】旅行はスニーカーとブーツどっち?20年旅して分かった使い分け

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Danner

旅行へ行くとき、

「旅行にはスニーカーとブーツ、どっちがいい?」
「長時間歩くならスニーカーのほうが疲れにくい?」
「雨や雪まで考えるならブーツのほうが安心?」

こんな疑問を持つ人も多いと思います。

私は20年以上Danner Lightを履き続けており、以前は旅行でもほとんどスニーカーを選ばず、Danner Lightをメインの旅靴として使ってきました。

しかし現在は、New Balance 860 v15やNIKE ウィンフロー 12 GTXといったスニーカーも旅行で履いています。

その結果分かったのが、スニーカーとブーツは、どちらか一方が旅行靴として優れているわけではないということです。

もし旅行先の条件がまったく分からず、

「問答無用で1足だけ選んで」

と言われたら、私は今でもDanner Lightを選びます。

幅広い天候や路面をカバーしやすく、歩きやすさも兼ね備えた、私にとっての最強のオールラウンダーだからです。

一方で、行く場所・路面・天候が事前に分かっているなら話は変わります。

舗装路を長時間歩く晴天の旅行なら、現在の私は860 v15を選びます。

舗装路中心でも雨の可能性があるなら、ウィンフロー 12 GTXが候補です。

「旅行にはスニーカーがおすすめ」でも「旅行ならブーツが最強」でもありません。

大切なのは、

「スニーカーとブーツのどちらが優れているか」ではなく、「その旅行にはどちらが合っているか」で選ぶこと。

この記事では、20年以上Danner Lightを履き、現在はスニーカーも旅行で使うようになった私の実体験から、旅行におけるスニーカーとブーツの使い分けを解説します。

 

この記事はこんな人におすすめです!

旅行にはスニーカーとブーツ、どっちを履いていけばいい?

たくさん歩くならスニーカー?雨や悪路まで考えるならブーツ?

 

  • 結論|旅行はスニーカーとブーツ、どっちが正解?
  • 20年間、旅行でもDanner Lightを選び続けてきた理由
  • 860 v15を履いて「旅行=ブーツ」ではなくなった
  • ブーツとスニーカーは真逆の存在|どちらも万能ではない
  • 旅行先と天候が分かれば、スニーカーかブーツかは決めやすい
  • 860 v15・ウィンフロー 12 GTX・Danner Lightを私はこう使い分ける
  • まとめ|旅行靴は「スニーカーがおすすめ」だけでは決められない

上記7点から解説します。

 

hatta
hatta

スニーカーかブーツかではなく、「その旅行にどちらが合っているか」で選んでいます!

 

 

旅行へ持っていく靴の「足数」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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結論|旅行はスニーカーとブーツ、どっちが正解?

「旅行にはスニーカーとブーツ、結局どっちがいい?」

私の答えは、

まず路面と天候から、スニーカーかブーツかを考える。

です。

どちらか一方が旅行靴として絶対的に優れているとは考えていません。

舗装路中心で天候も安定しているなら、スニーカーの軽さや快適性を活かしやすい。

反対に、未舗装路や悪天候まで考える必要があるなら、私はブーツの守備範囲と安心感を重視します。

つまり、最初から「旅行だからスニーカー」「旅行だからブーツ」と決めるのではなく、その旅行でどんな環境を歩くのかから考えます。

 

条件が分からないならDanner Light

一方、行き先も路面も天候も分からない状態で1足だけ選ばなければならない。

そんな条件なら、私はDanner Lightを選びます。

理由は、守備範囲の広さです。

舗装路だけでなく、天候の変化や荒れた路面など、旅行中に遭遇するさまざまな環境へ対応しやすい。

さらに私の場合、20年以上履き続けていることもあり、ブーツでありながら歩きやすさにも不満がありません。

しかし実際の旅行では、行き先や天気予報はある程度分かります。

そこでスニーカーが選択肢に入ってきます。

晴天の舗装路を1〜2万歩歩くなら、ブーツよりもスニーカーの軽さやクッション性を活かしたい。

雨の可能性があるなら、防水性を備えたスニーカーも候補になります。

旅行条件が分かるほど、それぞれの靴が得意な環境を活かせるようになります。

 

hatta
hatta

条件不明ならDanner Light!
条件が分かればスニーカーの快適性も活かせます!

 

 

20年間、旅行でもDanner Lightを選び続けてきた理由

私は20年以上Danner Lightを履いています。

そして以前は、旅行だからといってスニーカーを選ぶことはほとんどありませんでした。

旅行でもDanner Light。

街を歩くときもDanner Light。

天候が崩れそうなときもDanner Light。

私の中では、かなり長い間これが当たり前でした。

 

最大の理由は「守備範囲の広さ」

Danner Lightを旅行で選んできた最大の理由は、

幅広い天候や路面をカバーできる、私にとって最強のオールラウンダーだから。

これに尽きます。

旅行中は、必ずしも予定通りの環境だけを歩くとは限りません。

街中の舗装路だけを歩く予定でも、少し郊外へ行けば砂利道や未舗装路が出てくることがあります。

天候が予報通りにならないこともあります。

地域や季節によっては、より厳しい環境を想定しておきたい旅行もあります。

そんなとき、履いている靴の対応できる範囲が広いことは大きな安心感につながります。

 

守備範囲だけでなく歩きやすい

Danner Lightは、単に厳しい環境へ対応するためだけのブーツではありません。

私にとっては、歩きやすさも兼ね備えています。

もちろんスニーカーと比べれば重さはあります。

それでも20年以上履き続けてきた私にとって、

「とりあえずDanner Lightを履いていけば大丈夫」

と思える安心感は大きいです。

これが、長年旅行でもスニーカーをほとんど選ばなかった理由です。


 

hatta
hatta

Danner Lightの魅力は雨への強さだけじゃない!
路面や天候まで含めた「守備範囲の広さ」が大きな魅力です!

 

 

860 v15を履いて「旅行=ブーツ」ではなくなった

20年以上、旅行ではほとんどスニーカーを選んでこなかった私。

そんな旅行靴に対する考え方を大きく変えたのが、New Balance 860 v15です。

Danner Light中心だった私にとって、改めてスニーカーで長時間歩いたときの違いはかなり大きなものでした。

 

軽さ・クッション・疲れにくさが違う

860 v15を履いて強く感じたのが、

  • 軽さ
  • クッション性
  • 疲れにくさ
  • 歩きやすさ

です。

Danner Lightも私にとって歩きやすいブーツです。

しかし、ブーツとスニーカーではそもそもの方向性が違います。

特に舗装路を長時間歩き続ける旅行では、860 v15の快適性が活きます。

現在の私なら、

舗装路中心。

晴天。

1〜2万歩歩く。

この条件が揃っていれば、860 v15を選びます。

 

スニーカーを履いたからこそブーツの良さも分かった

一方で、860 v15を履くようになったからといって、Danner Lightが不要になったわけではありません。

悪天候や荒れた路面など、旅行条件が厳しくなってくると、私はDanner Lightのほうに安心感があります。

つまり私の中で起きた変化は、

「Danner Lightからスニーカーへ乗り換えた」

ではありません。

「旅行=ブーツ」だった考え方から、旅行条件によってブーツとスニーカーを使い分けるようになった。

という変化です。

20年間ほぼブーツ中心だったからこそ、スニーカーを履いて初めて分かった快適性があります。

同時に、スニーカーを履いたからこそ、改めてDanner Lightの守備範囲の広さも分かりました。

20年間Danner Lightしか履かなかった私が860 v15を購入した理由はこちらの記事で詳しく解説しています。

20年間ダナーライトしか履かなかった私が、New Balance「860 v15」を買った理由
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hatta
hatta

スニーカーへ乗り換えたわけではありません!
旅行条件によってブーツとスニーカーを使い分けるようになりました!

 

 

ブーツとスニーカーは真逆の存在|どちらも万能ではない

両方を旅行で使うようになって感じるのが、

ブーツとスニーカーは、かなり真逆の方向に強みを持つ存在

だということです。

私の感覚では、

ブーツ=守備範囲・安心感
スニーカー=軽快さ・快適性

という違いがあります。

そして、どちらも万能ではありません。

 

ブーツはスニーカーにはなりきれない

Danner Lightを20年以上愛用していますが、当然デメリットもあります。

まず重さです。

スニーカーと比べれば、足元に感じる重量は明らかに違います。

さらに脱ぎ履きも、スニーカーほど手軽ではありません。

気温が高い環境では、ブーツ特有の暑さを感じることもあります。

つまり、

守備範囲が広い代わりに、軽快さや気軽さではスニーカーに敵わない。

これが私の感じるブーツの特徴です。

 

スニーカーもブーツにはなりきれない

反対に、一般的なスニーカーにも弱点があります。

私が特に気になるのは、

  • 雨や雪への対応
  • 未舗装路での安心感
  • ハードな環境で使うときの耐久性への安心感

です。

もちろん、すべてのスニーカーが雨に弱いわけではありません。

ウィンフロー 12 GTXのように、GORE-TEXを採用したモデルもあります。

それでも私の場合、本降りの雨や雪、未舗装路など条件が厳しくなればDanner Lightを選びます。

ブーツはスニーカーにはなりきれない。

スニーカーもブーツにはなりきれない。

だから「どっちが上か」を決める必要はありません。

得意な環境が違うから、その旅行に合うほうを選べばいい。

これが、両方を使うようになって分かったことです。


 

hatta
hatta

守備範囲・安心感ならブーツ。軽快さ・快適性ならスニーカー!
得意なところが違うから使い分けています!

 

 

旅行先と天候が分かれば、スニーカーかブーツかは決めやすい

では実際に、私はどうやって旅行で履く靴を決めているのか。

最初から「860 v15にしよう」「Danner Lightにしよう」と商品名で考えているわけではありません。

基本的には、

①路面 → ②天候 → ③歩行量

という順番で考えます。

 

①まず路面を見る

最初に考えるのが、その旅行でどんな場所を歩くのか。

舗装路中心なのか。

それとも未舗装路や砂利道を歩くのか。

ここで、スニーカーとブーツのどちらが向いているかはかなり絞れます。

舗装路中心なら、スニーカーの軽さや快適性を活かしやすい。

一方で未舗装路を歩くことが分かっているなら、私はブーツを選びます。

 

②次に天候を見る

次に確認するのが天気予報です。

晴天なのか。

雨の可能性があるのか。

それとも本降りの雨や雪まで考える必要があるのか。

同じ舗装路中心の旅行でも、天候によって選択は変わります。

実際、私の場合はDanner Lightとスニーカーのどちらにするか最後まで迷うより、

舗装路中心の旅行で、どのスニーカーを履くか天候によって迷うことのほうが多いです。

 

③最後にどれくらい歩くかを見る

そして歩行量です。

旅行では1日に1〜2万歩歩くこともあります。

それだけ歩くことが分かっているなら、私は軽さ、クッション性、疲れにくさも重視します。

特に舗装路中心なら、スニーカーの快適性を活かしやすい場面です。

つまり、

路面 → 天候 → 歩行量

この順番で考えていくと、その旅行でスニーカーとブーツのどちらを選ぶべきかが見えてきます。

「旅行にはスニーカーがおすすめ」と一括りにするのではなく、その旅行の条件から逆算して選ぶ。

これが現在の私の旅行靴の選び方です。

 

hatta
hatta

まず路面、次に天候、最後に歩行量!
この順番で考えると旅行靴を選びやすいです!

 

 

860 v15・ウィンフロー 12 GTX・Danner Lightを私はこう使い分ける

ここまでの選び方を、現在私が旅行で使っている3足へ当てはめると、役割はかなり明確です。

旅行条件 私が選ぶ靴 選ぶ理由
晴天・舗装路・1〜2万歩 New Balance 860 v15 軽さ・クッション・快適性・疲れにくさ
舗装路中心・雨の可能性あり NIKE ウィンフロー 12 GTX スニーカーの軽快さ+雨への備え
未舗装路・本降りの雨・雪 Danner Light 守備範囲・悪天候や未舗装路での安心感

 

860 v15|晴天なら「究極の快適性」を選ぶ

晴天。

舗装路。

長時間歩行。

条件が良ければ、現在の私は860 v15を選びます。

旅行で1〜2万歩歩くことが分かっているなら、軽さやクッション、疲れにくさというスニーカーのメリットを活かせるからです。

私の中では860 v15は、

「究極の快適性」を求めるときの1足。

という位置づけです。

 

ウィンフロー 12 GTX|スニーカーとブーツの中間

舗装路中心だけれど雨が心配。

そんなときに候補になるのがウィンフロー 12 GTXです。

私の中では、

Danner Lightほど環境対応を重視せず、860 v15より雨への安心感を求めたいときの中間的な存在。

という位置づけです。

本降りの雨や雪まで考えるならDanner Light。

雨の心配がほとんどないなら860 v15。

その中間を埋めてくれる存在がウィンフロー 12 GTXです。

旅行用スニーカーとして考えると、非常に使いやすいオールラウンダーだと感じています。

ウィンフロー 12 GTXそのものについては、「NIKE ウィンフロー 12 GTXを1ヶ月履いたレビュー」で詳しく解説しています。

実際の雨の日の使用感については、「雨の日3,000歩検証」も参考にしてください。

 

Danner Light|条件が厳しくなるほど頼りやすい

未舗装路。

本降りの雨。

雪。

旅行条件が厳しくなるほど、私はDanner Lightを選びます。

軽さやクッション性ではスニーカーにメリットがあります。

しかし、Danner Lightに求めているのはそこだけではありません。

幅広い環境に対応しやすい「守備範囲」と安心感。

これが大きいです。

私の中では、

Danner Light=最強のオールラウンダー
ウィンフロー 12 GTX=その中間
860 v15=究極の快適性

という役割になっています。

3足の中でどれが一番優れているという話ではありません。

旅行条件によって、一番マッチする靴が変わる。

これが重要です。




 

hatta
hatta

晴天なら860 v15、雨が心配ならウィンフロー 12 GTX、条件が厳しければDanner Light!
3足とも役割が違います!

 

 

まとめ|旅行靴は「スニーカーがおすすめ」だけでは決められない

「旅行はスニーカーとブーツ、どっちがいい?」

現在の私なら、

舗装路中心ならスニーカー、未舗装路や悪天候まで考えるならブーツ。旅行先と天候などの条件によって使い分けます。

20年以上Danner Lightを履いてきた私ですが、以前は旅行でもほとんどスニーカーを選びませんでした。

幅広い天候や路面をカバーしやすく、それでいて歩きやすい。

Danner Lightがあれば十分だと考えていたからです。

しかし860 v15を履いて、スニーカーの軽さ、クッション、疲れにくさ、歩きやすさを改めて実感しました。

さらにウィンフロー 12 GTXが加わり、現在は旅行条件によって3足を使い分けています。

晴天・舗装路・1〜2万歩 → New Balance 860 v15
舗装路中心・雨の可能性あり → NIKE ウィンフロー 12 GTX
未舗装路・本降りの雨・雪 → Danner Light

ブーツはスニーカーにはなりきれません。

スニーカーもブーツにはなりきれません。

だからこそ、

「スニーカーとブーツ、どちらが優れているか」ではなく、「その旅行にはどちらが合っているか」で選ぶ。

これが、20年以上Danner Lightを履き、現在はスニーカーも旅行で使うようになった私の答えです。

そして、もし旅行先・路面・天候などの条件が何も分からない状態で、

「問答無用で1足だけ選んで」

と言われたら。

私は今でもDanner Lightを選びます。

 

hatta
hatta

条件不明ならDanner Light!
条件が分かればスニーカーも積極的に選ぶ!
「どっちが上か」ではなく「どっちがその旅行に合うか」で決めています!

 

 

旅行へ持っていく靴の「足数」で迷っている人はこちらの記事も参考にしてください。

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