【雨の日3,000歩検証】NIKE ウィンフロー 12 GTXは濡れる?GORE-TEXの防水性をレビュー

※当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

アイテム

「ウィンフロー 12 GTXは、本当に雨の日でも靴下が濡れない?」

「GORE-TEX搭載スニーカーなら、水たまりをバシャバシャ踏んでも大丈夫?」

「防水性は欲しいけれど、普段履きや長距離のウォーキングにも快適に使える?」

雨の日に履くスニーカーを選ぶ際、もっとも気になるのが「どこまでの雨に耐えられるのか」というリアルな防水性能ですよね。

結論からお伝えすると、私が実際に試した範囲では、傘を差してもパンツが濡れるほどの横雨の中を約3,000歩(約30分)歩き、水たまりを踏んでも、靴下が濡れたことは一度もありませんでした!

ただし、私自身は「雨の日なら何でもかんでもウィンフロー 12 GTX」と考えているわけではありません。

普段から履きやすい優れたスニーカーですが、「最初から土砂降りと分かっている日」であれば、私はハイカットのブーツ(Danner Light)を選びます。

この記事では、自腹購入から約1ヶ月間、雨の日の実証実験を含めて履き込んだ体験談をもとに、以下の6点について詳しく解説します。

 

この記事はこんな人におすすめです!

ウィンフロー 12 GTXの実際の防水性や雨の日の履き心地が気になっている人

雨にもしっかり対応できて、普段の街歩きでも歩きやすいスニーカーを探している人

 

・結論|ウィンフロー 12 GTXは突然の雨にも対応できる一足
・雨の日に約3,000歩歩いてGORE-TEXの防水性を検証
・横雨+水たまりでも濡れる?靴下まで確認してみた
・雨の日は滑る?濡れた路面でのグリップ感もチェック
・防水スプレー施工済み|「水を弾く=すべてGORE-TEXの性能」とは考えない
・まとめ|ウィンフロー 12 GTXは「雨の日専用」より突然の雨に強いスニーカー

上記6点から解説します。

 

hatta
hatta

横雨・水たまり・濡れたアスファルトでの実体験を正直にレポートします!

 

 

【1か月レビュー】New Balance「860 v15」を毎日履いて分かった本音

【1か月レビュー】New Balance「860 v15」を毎日履いて分かった本音
New Balance「860 v15」を購入して1か月。 約100km歩いて分かった本音をレビューします。 エスコンでの圧倒的な「疲れにくさ」は日常でも健在なのか? クッションのヘタリ、真夏の蒸れ、そして「なぜ1080ではなく860を選ぶのか」まで、毎日履き続けたリアルな感想をお届けします。

 

 

結論|ウィンフロー 12 GTXは突然の雨にも対応できる一足

最初に、私自身が雨の日に「エア ウィンフロー 12 GTX」を履いて検証した結果をまとめました。

検証項目 筆者の実体験・検証結果
雨の強さ・条件 傘を差してもパンツの裾が濡れる程度の「横雨」
歩行時間・歩数 約30分(約3,000歩)
水たまりの歩行 歩道にある浅い水たまりを意図的に踏んで検証
靴下の濡れ つま先・かかと含め、浸水は一度もなし(浸水ゼロ)
翌日の使用感 特に湿気や不快感が気になることはなく普段通り使用可能

 

結論として、街歩きなどで遭遇する通常の雨であれば、私が試した範囲では非常に頼もしい防水性能を発揮してくれました。

ただし、靴全体が完全に沈み込むような極端に深い水たまりや、何時間も暴風雨の中を歩き続けるといった極限状態までは検証していません。

「雨に強いスニーカー」であることと「どんな悪天候でも絶対に大丈夫な完全防水靴」であることは別として捉えるのが、失敗しない付き合い方です。


 

hatta
hatta

通常の街歩きで遭遇する雨ならかなり心強い!
ただし完全防水と過信せず、シチュエーションに合わせて履き替えるのがおすすめです!

 

 

雨の日に約3,000歩歩いてGORE-TEXの防水性を検証

ここからは、実際にどのような天候・状況でテストを行ったのか、具体的な検証条件を解説します。

 

検証したのは「傘を差してもパンツが濡れる横雨」

テストを実施した日は、単なるパラパラとした小雨ではなく、風があって傘を差していてもズボンの裾がしっとり濡れてしまうような「横雨」の環境でした。

この天候の中、屋外を約30分間・歩数にして約3,000歩ほどウォーキングしました。

 

歩道の水たまりも避けずに踏んで検証

普段の履物であれば極力避けるような歩道上の水たまり(アッパーの底面〜ソール部分が浸かる程度の浅い水たまり)にも、検証のため意図的にバシャバシャと足を入れました。

※ただし、足首やシューレースホールまで一気に沈むような「深すぎる水たまり」には入っていません。

 

事前のプレメンテ(防水スプレー)も実施済み

なお、今回の検証においては、新品時に「M.MOWBRAY プロテクターアルファ」という防水スプレーを全体に塗布し、着用から約2週間後にも再施工を行っています。

この「防水スプレーの施工条件」を含めたうえでの検証結果としてご覧ください。



hatta
hatta

あえて水たまりに入り、普段以上の負荷をかけて防水性を試してみました!

 

 

横雨+水たまりでも濡れる?靴下まで確認してみた

約30分間の雨中歩行を終えた直後、玄関で靴を脱ぎ、靴下の状態(特につま先や側面、踵周り)を細かくチェックしました。

 

結論:靴下が濡れたことは一度もなかった

購入から約1ヶ月の間に、小雨・普通の雨・強めの横雨・水たまりの歩行などを経験しましたが、靴下が湿ったり濡れたりした経験はゼロでした。

アッパーの隙間からじわじわと水が染み込んできて、時間が経つとつま先が冷たくなるといった不快感も一切ありません。

 

ローカット故の「履き口からの浸水」には注意

ウィンフロー 12 GTXは防水性に優れたGORE-TEXのアッパーを採用していますが、あくまで「ローカットスニーカー」です。

そのため、大雨や土砂降りでは、足首やパンツを伝った雨水が履き口から入る可能性があります。

「上からの浸水」を防ぐためには、後述するハイカット靴などの使い分けが必要になります。

 

雨に使った翌日も問題なく履けた

雨の日に使用した翌日も、特に湿気や不快感が気になることはなく、普段通り履くことができました。


 

hatta
hatta

水たまりを踏んでも靴下がサラサラだったのは、実際に使っていてかなり安心感がありました!

 

 

雨の日は滑る?濡れた路面でのグリップ感もチェック

防水性と同じくらい重要なのが、「雨の日に滑らず安全に歩けるか」というソールのグリップ性能です。

 

濡れたアスファルトで滑ると感じたことはない

雨で濡れた一般的なアスファルトやコンクリートの歩道を歩いている範囲では、足元がツルッと滑ったり、トラクションが抜けたりするような不安感は一切ありませんでした。

「滑らない」と断定するわけではありませんが、私自身が普段のペースで歩いた限りでは、滑りやすさを感じたことはありません。

 

マンホールや金属製の排水溝蓋は慎重に

ただし、雨の日に濡れたマンホールの蓋や、金属製のグレーチング(排水溝の網)の上は、どんなシューズを履いていても滑りやすい危険なポイントです。

ウィンフロー 12 GTXを履いている場合でも、金属面やタイルの上を歩く際は過信せず、慎重に足を置くよう心がけています。

 

普通のスニーカー感覚でスイスイ歩ける

本格的な長靴や重いレインブーツとは異なり、普段履きのスニーカーに近い感覚で歩けるのも魅力です。
私自身、雨の日でも歩きにくさを感じることはなく、「いつものスニーカー感覚で歩きながら雨にも備えられる」ところにメリットを感じています。


 

hatta
hatta

レインブーツのような歩きにくさがなく、いつもの快適な歩行感のまま雨に対応できるのが強みです!

 

 

防水スプレー施工済み|「水を弾く=すべてGORE-TEXの性能」とは考えない

ここで、当ブログとして非常に大切にしている「防水性の解釈」について触れておきます。

 

プロテクターアルファ(防水スプレー)を施工している理由

私は新品の靴を履き始める際、必ず「M.MOWBRAY プロテクターアルファ」などの高品質な防水スプレーを噴射してプレメンテを行っています。

【撥水と防水の違い】

  • アッパー表面の水弾き(撥水) → 元々の表面処理に加え、施工した防水スプレーも影響している可能性がある
  • 雨水の侵入を防ぐ(防水) → ウィンフロー 12 GTXは、防水性に優れたGORE-TEXのアッパーを採用

 

実体験に基づく評価

表面の撥水性を維持しておけば、アッパーが水を含んで濡れた感触になりにくく、雨の日でも快適に使いやすくなります。

私の場合は、新品時にプロテクターアルファを施工し、約2週間後にも再施工しました。

ただし今回の検証では、ウィンフロー 12 GTX本来の表面処理と防水スプレー、それぞれの効果を個別に測定したわけではありません。

そのため本記事では、「防水スプレーを施工したウィンフロー 12 GTXで実際に雨の中を歩いた結果、靴下は濡れなかった」という実体験として評価しています。

▶スニーカー履き始めのプレメンテ!プロテクターアルファの使い方と効果を解説

New Balance 860 v15を履く前にやったこと。新品スニーカーを守る「防水スプレー」というプレメンテ
新品のスニーカーを履く前に行いたい「プレメンテ」。 New Balance 860 v15で実践した防水スプレーの手順や、愛用しているM.MOWBRAYプロテクターアルファを紹介。 ドライヤーを使った撥水ケアのコツも解説します。

 



hatta
hatta

個別の効果を決めつけず、実際に歩いて靴下が濡れなかった事実をそのままお伝えしています!

 

 

まとめ|ウィンフロー 12 GTXは「雨の日専用」より突然の雨に強いスニーカー

今回は、NIKE「エア ウィンフロー 12 GTX」の雨の日3,000歩検証レビューをお届けしました。

 

私の天候別シューズ使い分け

私自身は、天候や雨の強さに応じて以下のようにシューズを使い分けています。

晴れ・曇り・「もしかしたら雨が降るかも」という日
👉 ウィンフロー 12 GTX(軽快に歩けて雨にも備えられる)

通常の雨の日(街歩き・買い物など)
👉 ウィンフロー 12 GTX(今回の約3,000歩検証では靴下への浸水なし)

最初から大雨・土砂降りと分かっている日
👉 Danner Light(20年愛用しているブーツで、本格的な雨の日はこちらを選択)

▶20年履いたダナーライトの魅力と防水性を徹底レビュー

「20年履く」という選択。Webデザイナーがダナーライトを愛し続ける理由
トレンドが数ヶ月で入れ替わるWeb業界。 そんな世界に身を置きながら、なぜ僕は20年も同じ靴を履き続けるのか。 北海道の雪解けからタイの路地裏まで、僕の足元を支え続ける「ダナーライト」への偏愛記。 普遍的なデザインが、僕のクリエイティビティに与えた影響を綴ります。

 

守備範囲の広さが最大の魅力

ウィンフロー 12 GTXの本当の価値は、「雨の日しか履けないゴツいレインシューズ」ではなく、「晴れの日に15,000歩歩いても疲れにくい抜群の歩きやすさがありながら、突然の雨にも対応できる守備範囲の広さ」にあります。

サイズさえ自分の足に合えば、私自身は長時間歩いても非常に快適に履けています。
ぜひご自身の足に合ったサイズを見つけてみてください!

なお、具体的なサイズ感や「普段のサイズから0.5cm上げた理由」についてはサイズ感特化記事で、詳しいクッション性や15,000歩歩いた際の全体レビューは総合レビュー記事でそれぞれ詳しく解説しています。
こちらもあわせて参考にしてみてください!

▶【サイズ感】NIKE ウィンフロー 12 GTXは細め?普段26.0cmの私が26.5cmを選んだ理由

【1ヶ月履いた】NIKE ウィンフロー 12 GTXをレビュー|GORE-TEXは雨の日でも快適?
NIKE「エア ウィンフロー 12 GTX」を自腹購入し1ヶ月履いたリアルレビュー!15,000歩の長時間歩行や雨天3,000歩で検証し、GORE-TEXの防水性、蒸れ、細身のサイズ感、履き心地を実体験から解説します。

▶【1ヶ月履いた】NIKE ウィンフロー 12 GTXを総合レビュー

【サイズ感レビュー】NIKE ウィンフロー 12 GTXは細め?普段26.0cmの私が26.5cmを選んだ理由
NIKE「エア ウィンフロー 12 GTX」のサイズ感を実体験ベースで徹底レビュー! 普段26.0cm(New Balance)の筆者がなぜ26.5cmを選んだのか? 1ヶ月履き込んだフィット感や失敗しないサイズ選びのポイントを解説します。

 


 

hatta
hatta

晴れの日も雨の日もこれ一足で出かけられる安心感!
この使い勝手の良さをぜひ体感してみてください!

 

 

【10年以上・20本愛用】防水スプレーはこれしか使わない。M.MOWBRAY プロテクターアルファレビュー

【10年以上・20本愛用】防水スプレーはこれしか使わない。M.MOWBRAY プロテクターアルファレビュー
新品スニーカーやブーツを長く綺麗に使いたい方へ。 私が10年以上・20本以上使い続けている「M.MOWBRAY プロテクターアルファ」を本音レビュー。 唯一のデメリットから、撥水効果を高める使い方まで実体験で紹介します。