レッドウイングとチペワのエンジニアブーツの違いを徹底比較!

Chippewa

レッドウィング(RED WING)とチペワ(CHIPPEWA)どちらもワークブーツの代名詞的存在ですね。
どちらブランドも「Made in USA」のワークブーツメーカーとして人気です。
レッドウィング(RED WING)とチペワ(CHIPPEWA)はワークブーツメーカーとして比較されることが多いです。
そこで今回は両ブランドでも特に人気のエンジニアブーツをメインに違いや特徴などを比較や解説していきます!

この記事はこんな人に役立ちます!

レッドウイングとチペワのエンジニアブーツの違いや特徴を知りたい。

エンジニアブーツを買いたいけれど、レッドウイングとチペワで悩む。

 

・両ブランドの歴史
・両エンジニアブーツのディティールやソールの違い
・履き心地

上記3つの点から両ブランドのエンジニアブーツの違いを解説していきます。

 

hatta
hatta

違いや特徴を知ればきっと選びやすいです!

 

レッドウイングとチペワの歴史

レッドウイング(RED WING)

レッドウイング(RED WING)は1905年、自らを「シューマン(靴男)」と名乗るほど靴へ熱い情熱を持つドイツ人、チャールズ・ベックマンによってアメリカはミネソタ州で創業したワークブーツブランドです。
1908年にはマッケイ製法に加え、高級モデルにはグッドイヤーウェルト製法を導入しました。
これまでに数々の名作ブーツを生み出し、本国アメリカのみならず日本でも多くの人々に親しまれているワークブーツメーカーの代名詞的存在です。
今や世界最大級で年間300万足を超えるブーツを世に送り出しています。

チペワ(CHIPPEWA)

1901年にアメリカのウィスコンシン州で創業しました。
他の老舗ブーツメーカーと同様に森林伐採用ブーツ、ロガーブーツの生産からスタートししました。
大戦期にはミリタリーブーツの生産、そして50年代はエンジニアブーツやラインマンブーツの生産を行っています。
常に実用的でタフなスペックを備えたブーツを製造し続けています。
ラインアップの中でも特に評価が高いのが、エンジニアブーツです。
オリジナルの「チペワ(CHIPPEWA)」はもちろん、60年代から80年代にかけてバイク乗りの間で人気を博した伝説のエンジニアブーツブランド「ナスティーフィート」も実は「チペワ(CHIPPEWA)」が生産をしていました。

 

レッドウイングとチペワのエンジニアブーツを比較

「レッドウイング(RED EING)2268」と「チペワ(CHIPPEWA)27863」を比較します。

ディティール

 

 

レッドウイングチペワ
筒丈(ハイト)約24.5㎝約27㎝
バックルの太さ2.7cm2.1cm
カウンター太い細い
ヒールカーブやや緩いややきつい
つま先太い細い

上記がディティールの違いです。



レッドウイング:全体的は全体的に丸く無骨なイメージ

 

チペワ:全体的に細くシャープなイメージ

ソール

 

レッドウイング:レッドウイング純正のオリジナルソールを採用

レッドウイング社オリジナルの耐久性・耐油性に優れたコードソールを使用しています。
自社で開発したオリジナルソールを使用することでオールレッドウイング社製を実現しています。

 

チペワ:チペワ特性ビブラムソールを採用

多くのブーツメーカーがビブラム社から供給されたソールをそのまま使うことがほとんどですが、チペワではモデルによってブーツのデザインや用途に合わせた特注のソールを採用しています。
そのため、ソールにはビブラム(Vibram)社のロゴと「チペワ(CHIPPEWA)」のロゴが両方入っています。

価格

レッドウイング2268:¥48,730 (税込)
チペワ27863:¥42,900 (税込)

※価格は2020年5月現在の定価です。

リセールバリュー(再販価値)

中古市場では断然「レッドウイング(RED WING)」のほうが再販価値は高いです。
レッドウイングファンが多いので価格も必然的に高くなります。

革質

レッドウイング2268:ブラック・クローム・レザー

厚い塗膜を持っている「ブラック・クローム・レザー」というレザーが使用されています。
オイルが抜けにくく、光沢があります。

チペワ27863:5-5.5ozヘビーデューティースプリットレザー

5-5.5ozの一般的なオイルドレザーです。オイルがしみ込んでおりしなやかで硬さは気になりません。
光沢感は一切なく、マットな質感です。

 

筆者が履き比べた感想や魅力を解説

筆者が両方履いた感想をメインに解説します。
※あくまで個人の感想です。

革質

レッドウイングのほうが「コレクティド・グレインレザー」のせいか、革は硬いです。
歩き慣れるまで両足とも足首、甲、かかと部分が何度も靴擦れでぐちゃぐちゃになりました。

チペワのエンジニアは純粋なオイルドレザーのせいか、とても革がしなやかで、最初から履きやすかったです。
最初は若干足は痛くなりましたが、ひどい靴擦れなどは一度も起こしたことはありません。

マイナーチェンジ

マイナーチェンジの回数は圧倒的にチペワのほうが少ないです。
長い歴史の中でも大きなディテールの変更は少なく感じます。
レッドウイングはマイナーチェンジの回数が多く、その点欲しい年代のモデルが分かれる気がします。
マイナーチェンジの多さを魅力ととらえるか否かで変わってきます。

ディティールの違い

この二大ブランドにエンジニアを見ていつも思うのが、シャープさの違いです。
チペワは全体的にシャープな作りが特徴だと思います。
レッドウイングは全体的に丸く無骨さが特徴です。

サイズ感

個人的にはレッドウイングとチペワのサイズ感はそこまで変わらないと思います。
しかし、エンジニアブーツの肝である足首や足の甲でのホールド感はレッドウイングが大きめだと感じます。

経年変化

どちらのブランドもしっかりとメンテナンスをすれば経年変化を楽しめるともいます。
ディテールの違いからフォルムの違いが顕著に表れ経年変化が楽しめるともいます。

 

hatta
hatta

エンジニアらしい無骨なイメージを大切にしたいい人にはレッドウイング。
細身でシャープなイメージがよい場合はチペワをおすすめします。

 





 

レッドウイングとチペワ、ともに魅力の詰まったエンジニアブーツ

レッドウイングとチペワのエンジニアブーツの違いや特徴の比較でした。
両ブーツともに違う魅力がありたまりません。
この記事を選びぶ基準としていただけたらうれしいです。

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hatta
hatta

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