「CT125って何km/hくらいで走るのが一番快適?」
「バイパスや郊外の60km/h巡航はストレスなく走れる?」
「長距離ツーリングで巡航速度を維持するのは大変?」
125ccクラス(原付二種)として大人気のCT125ハンターカブですが、実際の路上でどれくらいのスピード感で巡航できるのか、エンジンの余裕や疲労感が気になっている方も多いのではないでしょうか。
私は2020年からCT125(JA55)に乗り続け、所有期間は5年以上、走行距離は約28,000kmになりました。
結論からお伝えすると、私の実体験としてCT125の最も「ちょうどいい巡航速度」は50〜60km/hです。
この記事では、40〜50km/hののんびり走る快適性から、60km/h巡航時のエンジン音・振動・疲労感、北海道の郊外や長距離ツーリングでのリアルな走行感まで、実体験ベースで詳しく解説します。
この記事はこんな人におすすめです!

CT125で60km/h巡航を長時間続けても大丈夫なのか知りたい!

長距離ツーリングや郊外の道路で無理なく走れる巡航速度を知りたい!
・40〜50km/hは至って快適|CT125らしくのんびり走れる速度域
・60km/h巡航でもストレスなし|長時間走って感じたエンジン・振動・疲労感
・北海道の郊外を走って分かった|50〜60km/hで十分ツーリングできる
・上り坂・向かい風ではどう?28,000km走って感じたCT125の走行性能
・まとめ|最高速より「気持ちよく走り続けられる速度」がCT125には大切
上記6点から解説します。

28,000km走ってきた実体感から、CT125のリアルな巡航性能をお伝えします!
【5年以上・28,000km乗って分かった】CT125ハンターカブで本当にやってよかったカスタム2選

結論|CT125のちょうどいい巡航速度は50〜60km/h

最初に結論をお伝えすると、5年以上・約28,000km走行した私のCT125(JA55)における速度域ごとの体感は以下の通りです。
| 速度域 | 私のCT125(JA55)での体感・フィーリング |
|---|---|
| 40〜50km/h | 至って快適。エンジン音も穏やかで、景色の変化やエンジン音を最も楽しめるゾーン |
| 50〜60km/h | ベストな巡航域。一般道の流れに乗りやすく、長距離でも無理なく巡航を続けられる |
| 60km/h付近 | 特に大きなストレスなし。長時間走っていても、私自身は大きな負担を感じていない |
道路の制限速度や交通状況に合わせて走ることを前提に、私がストレスなく快適に走り続けられる中心域が「50〜60km/h」です。
無理に限界近くまで回す必要もなく、周囲の流れに乗りながら安心してツーリングを楽しめる絶妙な速度バランスだと感じています。

私の場合、一般道やツーリングでは50〜60km/hの速度域が最も心地よく感じられます!
40〜50km/hは至って快適|CT125らしくのんびり走れる速度域

街中や交通量の落ち着いた幹線道路など、40〜50km/h程度で走っている時のCT125は「至って快適」そのものです。
景色とトコトコ感を味わえる時間
この速度域では、エンジンの鼓動感(トコトコ感)が心地よく伝わり、マフラー音や吸気音もマイルドです。
・エンジンに無理をさせているような感覚がなく、振動も気になりにくい
・周囲の景色を楽しみながら走る余裕が生まれる
・ストップ&ゴーの多い市街地でも扱いやすい
CT125ハンターカブというバイクの特性や楽しさを最も素直に味わえるのが、この40〜50km/hのゾーンです。

のんびり旅気分を味わいたい時は、40〜50km/hでトコトコ走るのが最高に気持ちいいです!
60km/h巡航でもストレスなし|長時間走って感じたエンジン・振動・疲労感

一般道の幹線道路やバイパスなどでは、制限速度である60km/hで流れに乗る場面が多くなります。
「125ccで60km/h巡航を続けると、エンジンが苦しそうだったり疲れたりしない?」と心配される方もいるかもしれません。
私のCT125では60km/h巡航も大きなストレスなし
結論として、私のCT125(JA55)では60km/h付近で長時間走っても、特に大きなストレスや疲労感は感じていません。
- エンジンの回転数は高くなるが、うなるような苦しさは感じない
- ハンドルやステップに伝わる振動も、不快なレベルにはならない
- 長時間走っても「車体が限界に近い」と感じるような不安定感はない
もちろん、大排気量バイクのような「圧倒的なパワーの余裕」があるわけではありません。
しかし、一般道を60km/hで走るような場面でも、必要十分な実力を持っていると感じています。

60km/h巡航で何時間か走る場面でも、特に無理をしている感覚なく走り続けられています!
北海道の郊外を走って分かった|50〜60km/hで十分ツーリングできる

私が暮らす北海道は、見通しの良い直線道路や、町と町の間が数十km離れているような郊外ルートが数多く存在します。
普段の街乗りから、1回で200km前後を走るような長距離ツーリングまで経験してきましたが、北海道の道でも50〜60km/hの巡航速度があれば十分快適に旅ができます。
流れに乗りながらマイペースを守れる
主要な国道などでは周囲の流れが速く感じる区間もありますが、私の場合は道路の制限速度や交通状況に合わせながら50〜60km/hで走ることで、北海道ツーリングでも特に大きなストレスは感じていません。
むしろ、スピードを出しすぎないことで、北海道ならではの広大な景色や空気感を存分に楽しむことができます。
▶CT125で行く北海道ツーリング|125ccで走る魅力とリアルな体験談


北海道の広大な道路でも、50〜60km/hの巡航ペースがあれば十分に旅を楽しめます!
上り坂・向かい風ではどう?28,000km走って感じたCT125の走行性能

約28,000km走ってきた中では、上り坂や向かい風だからといって、普段から巡航速度を維持するのが難しいと感じることは特にありません。
もちろん、勾配や風の強さ、積載量などによって走行状況は変わりますが、少なくとも私がこれまで走ってきた範囲では、パワー不足を強く意識する場面はほとんどありませんでした。
私のCT125の車両仕様
なお、走行性能の前提として、私のCT125(JA55)の主な仕様は以下の通りです。
| 部位・パーツ | 私のCT125(JA55)の仕様 |
|---|---|
| エンジン・排気量 | ノーマル(124cc) |
| マフラー | ノーマルマフラー |
| スプロケット | ノーマル丁数 |
| エアフィルター | SP武川 パワーフィルターへ交換 |
| ドライブチェーン | EK 428SR-X2 シールチェーンへ交換 |
| スパークプラグ | NGK MotoDX(熱価7番)へ交換 |
基本的にはノーマルに近い仕様です。
エアフィルターはSP武川のパワーフィルター、ドライブチェーンはEK 428SR-X2のシールチェーン、スパークプラグはNGK MotoDX(熱価7番)へ交換していますが、エンジン・マフラー・スプロケットはノーマルです。

ノーマル基調の仕様ですが、日常やツーリングでパワー不足に苦しむ場面はほとんどありません!
まとめ|最高速より「気持ちよく走り続けられる速度」がCT125には大切

最後に、5年以上・約28,000km走行した私のCT125における巡航速度のまとめです。
| 要点まとめ | 私の実体験・見解 |
|---|---|
| 一番快適な巡航速度 | 50〜60km/h(一般道の流れに乗りやすく長距離も快適) |
| 40〜50km/hの感覚 | 至って快適。トコトコ感と景色を楽しめるCT125の真骨頂 |
| 60km/h巡航の体感 | 大きなストレスはなく、私自身は大きな負担を感じていない |
| 走行性能に対する本音 | 最高速を競うバイクではなく、無理なく走り続けられる良さがある |
CT125ハンターカブに乗っていて実感するのは、「最高何km/h出るか」という限界性能よりも、「何km/hなら疲れず気持ちよく走り続けられるか」という巡航性能の高さです。
50〜60km/hという速度域は、一般道の流れに合わせやすく、長時間走ったときの疲労感も少ないため、私にとって最もバランスのいい巡航速度です。
CT125の購入を検討している方や、長距離ツーリングでの走行ペースに悩んでいる方の参考になれば幸いです!
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