【20年モノと走る】CT125ハンターカブとダナーライトで巡る、函館・五稜郭の桜ツーリング

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CT125 ハンターカブ

北海道の長く厳しい冬がようやく終わりを告げ、道内で一番最初に春の足音が聞こえてくるのが道南・函館です。
今回は、2020年に手元に届いて以来、数え切れないほどの景色を共にしてきたCT125ハンターカブと、私が20年間愛用し続けているブーツ「ダナーライト」を相棒に、五稜郭公園の満開の桜を目指しました。
最新のギアにはない、時間を積み重ねた道具同士が魅せる「春の初旅」の記録です。

 

この記事はこんな人におすすめです!

CT125ハンターカブでの長距離ツーリングや、ガシガシ使える装備を知りたい

ダナーライトなど、手入れをしながら長く愛用する「一生モノ」のエイジングに興味がある

 

・6年目のCT125ハンターカブと、20年目のダナーライト。
・4月の函館ツーリング。CT125の走行風を防ぐ「ゴアテックス」の恩恵
・五稜郭公園の桜に囲まれて。CT125で味わう「歩く旅」の楽しさ
・旅の終わりの儀式。次の旅へ向けたメンテナンス

上記4点から解説します!

 

hatta
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北海道で一番最初に桜が咲く函館にダナーライトを履いてCT125ハンターカブでツーリングしてきました!

 

 

20年モノの風格!ダナーライト「劇的ビフォーアフター」泥だらけからの究極メンテナンス術

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6年目のCT125ハンターカブと、20年目のダナーライト。

2020年の発売と同時に私の元へやってきたCT125ハンターカブ。
この6年間、北海道の広大な大地を共に駆け抜け、時には雨に打たれ、時には泥にまみれながら、このバイクは単なる移動手段を超えた「生活の一部」になりました。
デザイナーとして日々ピクセル単位の造形に向き合う私にとって、このバイクが持つ無骨でありながら完成された機能美は、何度見ても飽きることがありません。

そして、そのステップに足をかけるのは、私の人生の半分近くを共に歩んできた「ダナーライト(Danner Light)」です。
20年前、まだ若かった私が「一生モノ」という言葉に背伸びをして手に入れたこのブーツは、今や私の足の一部のように馴染んでいます
カーキのナイロンとブラウンレザーのエイジング具合は、ハンターカブのアースカラーと驚くほど調和し、バイクと乗り手が一つの「道具」として完成されるような感覚を与えてくれます。

新しいものを次々と買い替える時代だからこそ、2020年から熟成させてきたCT125と、20年磨き続けてきたダナーライト。
この「時間の蓄積」が、旅の景色をより深いものにしてくれるのです。


 

hatta
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6年目のカブと20年目のダナー。時間をかけて自分だけの色に育った道具同士は、どんな景色よりも美しいです!

 

 

4月の函館ツーリング。CT125の走行風を防ぐ「ゴアテックス」の恩恵

北海道の桜シーズンである4月下旬です。
街中には花が咲き乱れますが、ライダーにとっての環境は依然として過酷です。
特に札幌方面から函館を目指すルートでは、峠越えや海沿いの長い直線が続き、容赦ない冷気が体温を奪っていきます。
CT125ハンターカブは防風性能が高いバイクではありません。
だからこそ、身に纏う装備の質が旅の成否を分けます。

ここで頼りになるのが、ダナーライトの代名詞でもある「ゴアテックス(GORE-TEX)」です。
世界で初めてこの素材を靴に採用したダナーの防風性能は、バイクツーリングにおいて真価を発揮します。
走行中に常に前方から吹き付ける冷たい風を、厚いフルグレイン防水レザーとゴアテックスブーティーが完璧にシャットアウトしてくれます。
足先が冷えて感覚がなくなるという、春のツーリング特有の苦痛から私を解放してくれました。

また、CT125のアップマフラー付近に右足が位置しますが、ダナーのしっかりとしたレザーは熱を遮る役割も果たしてくれます。
今回はこの足元に、保温性と吸湿性に優れた厚手のメリノウールソックスを組み合わせました。
この「防風×保温」のレイヤリングこそが、気温5度前後の環境下でも快適に走り続けるための私の最適解です。


 

hatta
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春の北海道ツーリングは『足元の防風』が命です!ダナーのゴアテックスは、冷気を遮る最強のバリアです!

 

 

五稜郭公園の桜に囲まれて。CT125で味わう「歩く旅」の楽しさ

長い道のりを経て到着した五稜郭公園。
目の前に広がるのは、星型の城郭を淡いピンクに染め上げる約1500本のソメイヨシノです。
これを見なければ、北海道の春は始まりません
CT125ハンターカブを駐輪し、カメラを手に取って公園へと踏み出します。

ここからがダナーライトの真骨頂です。
多くのライディングブーツは「乗る」ことに特化しているため、バイクを降りた後の散策には向きません。
しかし、ビブラム・クレッターリフトソールを装備したダナーライトは、もともとバックパッキングのために作られた「歩くための道具」です。
五稜郭の広い公園内や、石垣のある未舗装路を2km以上歩いても、足取りは驚くほど軽快です。

デザイナーの視点でファインダーを覗くと、満開の桜の下で佇むCT125のシルエットが、この土地の風景に見事に溶け込んでいるのが分かります。
バイクで目的地へ向かう高揚感と、降りてから自分の足で自由に歩き回る贅沢
その両方を高い次元で両立させてくれるダナーライトは、CT125での「寄り道だらけの旅」に欠かせないピースなのです。



 

hatta
hatta

乗って良し、歩いて良し。ダナーライトは、CT125での散策ツーリングを何倍も自由にしてくれます!

 

 

旅の終わりの儀式。次の旅へ向けたメンテナンス

旅の終わりは、相棒たちを労わる至福の時間です。
春の土ぼこりを被ったCT125を清掃し、20年モノのダナーライトには「マスタングペースト」を指で直接塗り込みます。
天然ホースオイルが革の奥まで浸透し、今回の旅で刻まれたシワや傷が、かけがえのない「味」へと変わっていきます。
2020年からのCT125ハンターカブ、そして20年前からのダナーライト
これからもこの信頼できる相棒たちと共に、まだ見ぬ北海道の景色を追いかけ続けたいと思います。



 

hatta
hatta

しっかり手入れをして、来年もまたこのCT125とダナーで、新しい春の景色を探しに行こうと思います!

 

 

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