【第2段】CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ3選!アルミ製やおしゃれなモデル!

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CT125 ハンターカブ

ハンターカブに欠かせないアイテムが「ボックス」です。
ハンターカブにリアボックスを取り付けると積載容量の悩みを解決してくれます。
ヘルメットやツーリング中に買ったもの、キャンプ道具など様々なものを入れることができます。
そこで、CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ3選を解説します。

 

この記事はこんな人におすすめです!

CT125ハンターカブにおすすめのボックスは?

CT125ハンターカブのボックスの選び方は?

 

・CT125ハンターカブにボックスを付けるメリット
・CT125ハンターカブのボックスの選び方
・CT125ハンターカブにおすすめのボックス3選

上記3点から解説します。

 

hatta
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CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ3選を解説します!
これを読めばハンターカブのボックスで迷うことはもう無くなります!

 

 

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CT125ハンターカブにボックスを付けるメリット

  • 積載容量の悩みを解決
  • ヘルメットを入れることができる
  • ツーリングで買った荷物を入れることができる
  • キャンプ用品などのギアを入れることができる

CT125ハンターカブにボックスを付けるメリットはなんと言っても積載容量の悩みを解決してくれる点です。
リアボックスを1つ付けておくと、ヘルメットやツーリング途中に買ったもの、キャンプ用品などのギアを入れることができます。
ボックスは「荷物をどうやって持って帰ろう?」という悩みを全て解決してくれます。
どこへでも行けちゃうバイクだからこそ、たくさんのギアやお土産を積むことができると、よりツーリングや街乗りも便利に快適になります。

 

hatta
hatta

ハンターカブはどこへでも行けちゃうバイクなので、荷物の問題がつきものです!
ボックスの装備は手軽にカスタム、装備できるのでおすすめです!

 

 

CT125ハンターカブのボックスの選び方

容量を確認

容量は入れることができる荷物の量を決める重要な確認項目です。
普段使いなら30L~40Lロングツーリングやキャンプなどに使用する場合は40L~50L以上で選ぶのがおすすめです。
使用状況に応じて容量を確認してみてください。

 

サイズを確認

サイズは取り付ける際にイメージする重要な項目です。
大きすぎると左右がはみ出してしまったり、大きさを持て余すことになります
また、大きなものをつけると運転のフィーリングにも影響しやすいので注意が必要です。
好みのバランスになるようにサイズをイメージしてみてください。

 

施錠可能か確認

ボックスは施錠できるものだと貴重品やヘルメットなどを入れておけるので安心です。
ツーリング途中に買ったものなどもを安心して入れておけるので重要なポイントです。
また、施錠機能が無いものは「南京錠」などの市販の鍵を使用して鍵をかけることも可能です。

 

hatta
hatta

「容量」「サイズ」「施錠可能」の3点がCT125ハンターカブのボックスを選ぶ際に重要なポイントです!

 

 

CT125ハンターカブにおすすめのボックス3選

上記でCT125ハンターカブ用ボックスの選び方を解説したのですが、実際のところたくさんある中から探すの面倒ですよね?
安心してください!カブ系のバイクには必ずリアボックスを取り付ける呪いにかけられた筆者が「The Anser」を提示します!
これをポチればチェックメイトです!
筆者が実際に使用している厳選したCT125ハンターカブ用ボックスを3つ紹介します!

 

GIVI TREKKER OUTBACK

GIVI TREKKER OUTBACK」は堅牢で丈夫なリアボックスです。
ケース本体は1.5mm厚のアルミ板と角部分の補強にテクノポリマーパーツを採用した堅牢な構造が特徴です。
耐久性、積載性、防犯性、防水性どれをとっても最強クラスの性能を誇ります。
値段は少し高めですが、値段以上のクオリティがあるモデルです。
ちなみにハンバーグ師匠やよゐこ濱口優さんも装着しているボックスです。

 

・容量:42L(58Lもあり)
・サイズ:H323×W409×D454mm
・施錠可能:可能


 

 

JMS 一七式特殊荷箱(中)

JMS 一七式特殊荷箱(中)」はミリタリーテイストが特徴のリアボックスです。
カーキの他にグレーもラインナップされています。
本体は約3.5kgと軽く、装着の負担を感じづらいです。
また、容量は43Lと普段遣いからツーリングまでこなせます。
無骨な感じがマイルドなおしゃれなモデルです。

 

・容量:43L
・サイズ:H265×W300×D405mm
・施錠可能:可能


 

 

ANGGO トップケース ユニバーサル45

ANGGO トップケース ユニバーサル45」はコスパに優れたリアボックスです。
GIVI TREKKER OUTBACK」に似たディテールが特徴で価格や約半分という優れものです。
ケースの素材はアルミ製で強度や耐久性も抜群です。
価格と性能を良質した非常にコスパの高いモデルです。

 

・容量:45L
・サイズ:H330×W330×D420mm
・施錠可能:可能


 

hatta
hatta

上記3点が実際に筆者が使用している厳選したCT125ハンターカブ用ボックス3選です!
ボックスを装備すると利便性が向上し、ハンターカブはより輝きが増します!

 

 

ボックスはハンターカブをレベルアップするスペシャルアイテム

以上がCT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ3選の解説でした。
ハンターカブに欠かせないアイテムが「ボックス」です!
ハンターカブにリアボックスを取り付けると積載容量の悩みを解決してくれます!
ヘルメットやツーリング中に買ったもの、キャンプ道具など様々なものを入れることができます!

ハンターカブはツーリングやキャンプから普段使いまでこなす万能バイクです!
そこに積載容量の悩みを解決するボックスを装備するともう最強です!
是非、お気に入りのモデルを選んでみてください。

 

hatta
hatta

ハンターカブをレベルアップするスペシャルアイテムが「ボックス」です!
荷物を気にすることなく、ツーリングからキャンプ、普段使いまでハンターカブをより楽しめること間違いなしです!

 

 

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