CT125ハンターカブは最高の相棒ですが、ノーマルシートの「足つきの悪さ」と、長時間乗ると「お尻が痛くなる硬さ」だけは我慢ができませんでした。
結論から言うと、僕はシートを「DIABLO(ディアブロ)交換用シートCT20」に変えたことで、足つきが劇的に良くなり、長距離ツーリングでもお尻の痛みがかなり軽減されました。
この記事では、実際に僕が乗って感じたリアルなローダウン効果、薄いのにお尻にフィットして痛くならない理由、外観の変化まで一般論抜きで一直線に紹介します。
【この記事の結論】
僕が一番やってよかったCT125カスタムです!
純正シートとDIABLO CT20を実際に乗り比べた結果を、最初にまとめます。
これがあるだけで、どれほど変化があるのかが一目でわかります。
| 項目 | 純正 | DIABLO |
|---|---|---|
| 足つき | △ | ◎ |
| お尻の痛み | △ | ◎ |
| デザイン | ○ | ◎ |
| 長距離 | △ | ◎ |
| 満足度 | ★★★ | ★★★★★ |
この記事はこんな人におすすめです!

ハンターカブを買ったけど、意外とシート高があって信号待ちで足がツンツンになる……。ローダウンしたいけど乗り心地は悪くしたくない!

ノーマルシートが硬すぎて、1時間も走るとお尻が痛くてツーリングが苦痛。薄型のカスタムシートに変えたら、もっとお尻が痛くなるんじゃないの?
・【痛みの解消】なぜ「薄い座面」なのにノーマルよりお尻が痛くなりにくいのか?
・【純正シートとの違い】僕がDIABLO CT20を選んだ4つの理由
・【デザイン&交換】一気に引き締まる外観の変化とDIYの手順
・【Q&A】DIABLO CT20でよくある質問(雨・車検・女性の足つき・キャリア干渉)
・まとめ|ハンターカブは「走る時間そのもの」を楽しむバイク。ツーリングが劇的に変わる正解カスタム
上記6点から解説します。

ハンターカブの機動力を100%引き出すには、足元の安心感とお尻の快適性が不可欠!
DIABLOのシートは、機能美と走行性能を両立させる、旅バイクとしての正解カスタムです!
【20年モノと走る】CT125ハンターカブとダナーライトで巡る、函館・五稜郭の桜ツーリング

【足つき改善】シート交換だけで僕の場合、足つきが約2〜3cm低く感じるほど改善

ハンターカブに乗っていて、多くの人が最初に直面するのが「足つきの悪さ」です。
スペック上のシート高(800mm)以上に、純正シートの横幅が四角く張り出しているため、足を下ろしたときに股が開き、数値以上に足が地面に届きません。
純正シートのままだと、信号待ちのたびにつま先立ちになってハラハラしたり、砂利道や傾斜のある林道では足元がすべりそうで強い不安を覚えることが多々ありました。
ですが、このDIABLO(ディアブロ)のシートに交換した瞬間、その悩みが一発で解消しました。
シート自体がスリムにシェイプされ、座面が低くなることで、装着するだけで僕の場合は足つきが約2.0cm〜3.0cmほど低く感じるような嬉しい変化が生まれました。
身長170cm・股下約75cmの僕の場合、今までつま先立ちでハラハラしていた場面でも、足裏がしっかり接地するようになりました。
(※体格や体重によって沈み込み方は変わりますが)バイクの足つきにおいてこの数センチの差は文字通り「世界が変わるレベル」です。
交換後は足の裏がしっかりと地面を捉えられるようになり、立ちゴケの不安が激減しました。
路面の荒れたキャンプ場や、不意に足元が傾いている坂道での停車でも、車体を足でガッチリ支えられる安心感は格段にアップ。
ハンターカブらしい安心感のある取り回しを、より実感できるようになりました。

あれほど不安だった信号待ちや傾斜地での停車が、足裏がピタッと接地するだけでリラックスタイムに変わります!
この「数センチの安心感」こそがカスタム最大の恩恵です!
【痛みの解消】なぜ「薄い座面」なのにノーマルよりお尻が痛くなりにくいのか?

カスタムシートを検討するとき、誰もが抱く最大の不安がこれです。
「シートを薄く(あんこ抜き)したら、クッションが減って余計にお尻が痛くなるんじゃないの?」
正直、僕も最初は「薄いシート=絶対痛い」と本気で思っていました。
価格も決して安くはないので、もし失敗したら嫌だな……とも購入前はかなり躊躇していたのです。
ところが、実際に乗ってみると結果は真逆でした。
今ではもっと早く交換しておけばよかったと心から思っています。
純正シートは厚みがあるものの非常に硬く、お尻の骨(坐骨)の一点だけに体重が集中するため、1時間も走ると強い痛みに襲われていました。
以前は休憩のたびにバイクから降りて立ち上がり、お尻をほぐしていましたが、DIABLOに交換してからは長距離でも休憩回数が大きく減りました。
なぜならDIABLOのシートは、座面が薄いにもかかわらず、適度なコシを持ったウレタンが採用されており、座面がお尻の形に沿って柔らかくフィットしてくれるからです。
体重が一点に集中しにくく、お尻全体で支えられるような感覚があります。
そのため、2〜3時間続けて走っても「あ、まだ全然痛くないな」という快適な感覚が続きます。
もちろん、良いことばかりではなく「気になった点(デメリット)」もいくつかあります。
純正よりシート全体が薄いため、乗り始めの最初は人によって少し硬く感じるかもしれません。
また、価格が純正シートより高く、デザインを重視したステッチ(縫い目)があるため、大雨の日は多少水が染みる可能性があります。
ただ、それを差し引いても、100km以上走ったときの快適性は純正シートの比ではありません。
あの「突き上げるような痛み」がかなり軽減されるメリットの方が遥かに大きいです。
「厚い=快適」ではないのがシート選びの盲点。
自分の足の力でダイレクトに車体をホールドできるようになり、お尻全体の圧迫感が消えるこのフィット感は、長距離の旅に出る移動でも本当に助かっています。

「厚み=優しさ」ではありませんでした!
お尻の形にピタッと沿うDIABLOの面分散設計は、純正の突き上げるような硬さに悩むカブ乗りにとってかなり満足度の高いシートだと感じています!
【純正シートとの違い】僕がDIABLO CT20を選んだ4つの理由

市場には他にもいくつかのカスタムシートがありますが、選ぶ際の指標として、詳細な比較データを以下にまとめました。
| 項目 | 純正 | DIABLO |
|---|---|---|
| 足つき | △ | ◎ |
| 痛み | △ | ◎ |
| 見た目 | ○ | ◎ |
| 重量感 | 普通 | 少し軽快 |
| 価格 | ◎ | △ |
| 満足度 | ★★★ | ★★★★★ |
数ある製品の中で、僕がDIABLO CT20を選び、今でも大満足している理由は大きく分けて4つあります。
① ローダウン性能
無駄な厚みが削ぎ落とされており、物理的に重心が下がるため乗車時の安定感が格段に違います(僕の場合、足つきが約2〜3cm低く感じるほど下がりました)。
② 横幅がスリム
純正のように「四角く張り出した角」がないため、足をストンと真下に下ろすことができます。
これが数値以上の足つき改善を生む最大のポイントです。
③ 優れたクッション性
単に硬いゴムのような座面ではなく、お尻を面で支えてくれる絶妙な衝撃吸収ウレタンが仕込まれています。
④ 洗練されたデザイン
車体の持つミリタリーでタフな印象を一切崩さず、むしろより洗練されたカスタムバイクの雰囲気を醸し出してくれます。
純正シートのポテッとした見た目や、長距離での疲労感に不満を抱えていた僕にとって、これら4つの要素をすべて高次元でクリアしているDIABLOこそが唯一無二の選択肢でした。
実際に装着してから数か月使っていますが、「純正に戻したい」と思ったことは一度もありません。

ただ座面を低くしただけのシートなら他にもあります!
しかし、「足つき・快適性・デザイン」のすべてを妥協なくクリアしているからこそ、DIABLOを選ぶ価値があります!
【デザイン&交換】一気に引き締まる外観の変化とDIYの手順

DIABLO(ディアブロ)のカスタムパーツを選ぶ最大の快感が、この圧倒的なビジュアルの格好よさです。
ハンターカブはもともと無骨でミリタリー感のあるデザインですが、純正シートはどこか「ポテッ」としたビジネスバイク感が残っています。
そこをこのシートに変えるだけで、車体全体のシルエットが一気にロー&ロングに引き締まります。
表面のステッチワークやレザーの質感が非常に高く、タイの最先端カスタムカルチャーを牽引するDIABLOならではの「エッジの効いたストリート・モダン感」が漂います。
「でも、シート交換なんて自分にできるかな?」と不安になる方もいるかもしれませんが、ショップに高い工賃を払って頼む必要はまったくありません。
作業時間は約10分。
シート裏のナットを2本外すだけので、初めてのカスタムでも迷いませんでした。
必要な工具も、シートの固定ボルトを外すためのレンチ(スパナ)が一本あればOKです。
ネジを締めるだけの単純作業なので、初めてバイクのカスタムに挑戦する方にとっても、最初のDIYとして最適な難易度です。

作業時間は約10分!
工具を一本持ってボルトを2箇所回すだけで、駐車場で愛車を振り返ったときに「やっぱりめちゃくちゃ格好いいな……」と惚れ直すほどの所有欲が満たされます!
【Q&A】DIABLO CT20でよくある質問

最後に、DIABLO CT20へ交換するにあたって、購入前に僕が気になって調べたことや、よく聞かれる質問をQ&A形式でまとめました。
Q. 雨の日は滑る?水は染み込んでくる?
A. 表皮のステッチ(縫い目)から水が染み込む可能性はあります。
DIABLOシートはデザイン性を重視したステッチ加工が施されているため、大雨の中で長時間駐車したり走ったりすると、縫い目から内部のウレタンに水が染み、翌日に座ったときにお尻がじわっと濡れることがあります。雨天時に屋外保管する場合は、バイクカバーをかけるか、100均などのシートカバーを被せておく対策がおすすめです。
Q. 2人乗り(タンデム)や車検への影響は?
A. 原付二種(125cc)なので車検はありません。タンデムも問題なく可能です。
CT125は車検対象外なので構造変更などの手続きは一切不要です。また、シートを交換しても後方のキャリアスペースはそのまま完全に活かせるため、純正のタンデムシートや大型ボックスの装着にも干渉せず、タンデム(2人乗り)もこれまで通り安心して楽しめます。
Q. 純正キャリアやパーツとの干渉はある?
A. 純正キャリアには一切干渉しません。ボルトオンで綺麗に収まります。
ベースプレートの設計が非常に正確なため、ハンターカブの大きな特徴である純正大型リヤキャリアとも干渉なく装着できます。キャリアに大きなボックスやバッグを積載するスタイルの方でも、何一つ犠牲にすることなくそのまま使用可能です。
Q. 女性でも足つき改善の効果はある?
A. 抜群に効果があります。特に小柄な女性ライダーにこそおすすめです。
純正シートの「高くて四角い形状」に苦しんでいた女性ライダーが、DIABLOに変えたことで「ツマ先立ちから前足部がしっかり着くようになった」というケースは非常に多いです。体格によって変化の度合いは異なりますが、車重があるカブだからこそ、足元の安心感は女性の立ちゴケ対策に直結します。

雨対策さえ意識しておけば、デメリットを遥かに上回るメリットしかありません!
車検やタンデム、キャリア干渉の心配もなく、すべてのハンターカブ乗りに自信を持って推せるクオリティです!
まとめ|ハンターカブは「走る時間そのもの」を楽しむバイク。ツーリングが劇的に変わる正解カスタム

ハンターカブは「どこへ行くか」より、「走る時間そのもの」を楽しむバイクです。
だからこそ、一番長く触れるシートを快適にするだけで、ツーリングそのものが変わります。
僕がCT125で一番満足したカスタムは間違いなくこのDIABLO CT20でした。
足つきに不安がある人、お尻の痛みに悩んでいる人には、自信を持っておすすめできます。
僕の場合は体感で約2〜3cmほどのローダウンによる足つきの改善、そして薄いのに体重を面で分散してお尻の痛みをかなり軽減してくれる確かなクッション性。
僕はCT125に乗って数あるカスタムを試しましたが、「まず最初に戻れるなら何を買う?」と聞かれたら迷わずこのシートを選きます。
足つき・快適性・見た目。
全部まとめて変えてくれる最高のカスタムでした。
価格だけを見ると決して安いシートではありません。
しかし、足つきの安心感・長距離での快適性・見た目まで一度に変えられることを考えると、僕は十分に元が取れるカスタムだと感じています。
「足つきに不安を感じながら乗る時間」は、このシートひとつで驚くほど変わります。
僕自身、今では純正に戻る理由が見つからないほど満足しています。

最初のカスタムに迷っているなら、マフラーよりもまずシートです!
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