CT125ハンターカブにボックスを取り付ける際はキジマボックスベースがおすすめです。
人気のGIVIや一七式特殊荷箱など様々なモデルに対応しています。
穴あけ加工などが不要で簡単にボックスを取り付けることができます。
そこで、CT125ハンターカブにおすすめのキジマボックスベースについて解説します。
この記事はこんな人におすすめです!
CT125ハンターカブにボックスを付けたい
ボックスを付ける際に穴あけ作業などの加工が面倒
・CT125ハンターカブにキジマボックスベースがおすすめの理由
・筆者がキジマボックスベースを使ってみた感想
上記3点から解説します。
CT125ハンターカブにおすすめのキジマボックスベースについて解説します!
これを読めばCT125ハンターカブのボックスの取付が楽になること間違いなしです!
【第2段】CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ3選!アルミ製やおしゃれなモデル!
CT125ハンターカブにボックスを取り付ける際の問題点
CT125ハンターカブにボックスを取り付ける際の問題点はモデルにより加工が必要になる点です。
汎用モデルだとCT125ハンターカブのリアキャリアに対応していないことが多く、穴あけ加工などが必要になします。
有名なものだとハンターカブで人気の一七式特殊荷箱を取り付ける際に穴あけ加工が必要になります。
CT125ハンターカブに無加工で取り付けられるボックスは意外と少ないです。
無加工で取り付ける際はCT125ハンターカブに対応した専用のベースを付けることになります。
ベースもハンターカブのリアキャリアに対応している必要があります。
対応していない場合はベースを加工をして取り付けることになります。
この場合はボックスを加工しない代わりに、ベースを加工することになります。
加工をしてつけたボックスやベースは穴あけ加工をした部分より劣化や破損していくリスクがあります。
該当箇所から水漏れし、錆びたする可能性が上がります。
また、グラつきなどによる安定性の確認も必要です。
上記がCT125ハンターカブにボックスを取り付ける際の問題点です!
CT125ハンターカブに無加工で取り付けられるボックスは意外と少ないです!
CT125ハンターカブにキジマボックスベースがおすすめの理由
キジマボックスベースを使えば人気のボックスを無加工で取り付けることが可能です。
キジマ社製リアボックス508/30L(908-009/012)、GIVI社製モノロック、M3、モノキーベース、JMS社製一七式特殊荷箱の取付位置に対応しています。
どれも無加工で取り付けすることができます。
また、ベース自体もボルトオンでリアキャリアに簡単に取り付けが可能です。
キジマボックスベースを使用すれば、手軽にボックスをチェンジすることができます。
使用することで純正キャリアの上に社外リアボックスを取り付けしやすくする事が可能です。
ベースに対応したモデルのボックスなら、簡単に変えることが可能です。
キジマボックスベースは対応したモデルのボックスを無加工で取り付けることができます!
人気のボックスを取り付けやすくする、かゆいところに手が届くパーツです!
筆者がキジマボックスベースを使ってみた感想
筆者がキジマボックスベースを使った第一の感想は「ボックスが取り付けやすい!」でした。
いつもバイクのボックスの取り付けに悪戦苦闘していた筆者には便利過ぎました。
穴あけ加工など結構面倒だと思っており、それらの作業から開放されました。
ボックスの交換作業がとても楽な点も嬉しかったです。
筆者は街乗りやツーリングなど目的に応じてボックスをつかいわてけいます。
対応したモデルのボックスなら簡単に交換が可能で、利便性がアップしました。
不満な点は見つかりません。
それだけ完成度が高く、実用的で費用対効果の高いカスタムになりました。
「もうこれが標準装備だったらいいのに!」と思っています。
筆者はキジマボックスベースを使ってとても満足しています!
なぜ使わなかったんだ思うほどです!
キジマボックスベースはハンターカブの標準装備にしたいほど便利
以上がCT125ハンターカブにおすすめのキジマボックスベースについての解説でした。
CT125ハンターカブに無加工で取り付けられるボックスは意外と少ないです!
人気のGIVIや一七式特殊荷箱なども加工が必要になります!
キジマボックスベースはハンターカブに人気のボックスを無加工で取り付けることができます!
穴あけ加工などが不要、簡単にボックスを取り付けることができます。
加工による劣化や破損の心配もなくなります!
キジマボックスベースは標準装備にしたいほど便利なカスタムパーツです!
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