CT125ハンターカブにドラレコを取り付けると事故やトラブルの証拠を動画に残すことができます。
煽り運転や事故などのトラブルの記録はもちろん、ツーリングの記録としても使用できます。
万が一の時のお守りとしてぜひ装備したいアイテムです。
そこで、CT125ハンターカブ用ドラレコの選び方とおすすめ3選を解説します。
この記事はこんな人におすすめです!
CT125ハンターカブにおすすめのドラレコは?
CT125ハンターカブのドラレコの選び方は?
・CT125ハンターカブのドラレコの選び方
・CT125ハンターカブにおすすめのドラレコ3選
上記3点から解説します。
CT125ハンターカブのドラレコの選び方とおすすめ3選を解説します!
これを読めばCT125ハンターカブのドラレコで迷うことはもうなくなります!
CT125ハンターカブのタコメーターの選び方とおすすめ3選!取付簡単!シフトタイミングライトも!
CT125ハンターカブにドラレコを付けるメリット
CT125ハンターカブにドラレコを付ける1番のメリットは事故やトラブルの証拠を動画に残すことができる点です。
バイクに限らず車などは事故というリスクがつきまといます。
自分がいくら安全運転していても事故を貰う可能性は誰でにもあります。
最悪の場合、証拠がないと加害者が自分の非を認めず泣き寝入りになる可能性もあります。
また、保険会社に提出するときの証拠にもなりえるので、もしもの時を考えてバイクにもドライブレコーダーを付けることをおすすめします。
ドライブレコーダーはバイク運転中に起こるあらゆるトラブルから持ち主を守ってくれるので、いざという時のお守りになります。
また、ドラレコはツーリングで各地を訪れた際の記録としても役立ちます。
美しいツーリングの道中や景色を映像に残すことも可能です。
CT125ハンターカブにドラレコを取り付けると万が一の際のときも安心です!
ドライブレコーダーはいざという時、事故やトラブルの証拠を動画に残すことができます!
CT125ハンターカブのドラレコの選び方
電源の確認
電源はバイクのバッテリーから直接電源を取る直結型がおすすめです。
キースタートと同時に自動で録画が始まるのでスイッチの入れ忘れなどの心配いりません。
取り付けは電源配線をいじることができれば簡単です。
不安な方はバイク屋などに取り付けを頼むのをおすすめします。
GoProなどのアクションカメラは充電が必要な上、スイッチの入れ忘れなどがあり、あまりおすすめできません。
前後撮影の有無を確認
走行中は前方から走ってくる車やバイクだけでなく、後方の車両に追突されるという可能性もあります。
そのため、前後両方の映像を同時に記録できるドライブレコーダーを選ぶのがおすすめです。
また、撮影できる範囲も確認をしましょう。
画角が広ければ広いほどたくさんの範囲を撮れます。
防水・防塵性能を確認
バイクは車とは違い雨風にさらされます。
バイク用ドライブレコーダーは防塵性・防水性が高いものを選びましょう。
防塵防水性能は「IPコード」で表されます。
「IP56」のように表記され、この場合は防塵性能が5で、防水性能が6であることを意味します。
バイク用のドライブレコーダーとしては、目安として「IP55」以上のものを選ぶのがおすすめです。
画質を確認
画質が悪いと、車などのナンバープレートが読み取れないことがあります。
そのため、画質もしっかりと確認しておきましょう。
目安として「解像度」はフルHD(1920×1080)以上、「画素数」は200万画素があれば十分です。
また、夜間やトンネルといった暗いシーンでも鮮明に撮影できるドライブレコーダーもありますので、あわせて確認しましょう。
「電源」「前後撮影」「防水・防塵性能」「画質」の4点がCT125ハンターカブ用ドライブレコーダーを選ぶ際に重要なポイントです!
CT125ハンターカブにおすすめのドラレコ3選
上記でCT125ハンターカブ用ドライブレコーダーの選び方を解説したのですが、実際のところたくさんある中から探すの面倒ですよね?
安心してください!事故やトラブルなどもしもの時の備えには誰よりもうるさい筆者が「The Anser」を提示します!
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筆者が実際に使用している厳選したCT125ハンターカブ用ドライブレコーダーを5つ紹介します!
Kaedear バイク用ドライブレコーダー IP67
「Kaedear バイク用ドライブレコーダー IP67」は高い防水性能が特徴のCT125ハンターカブ用ドラレコです。
本体、カメラ、リモコン、全てがIP67防水仕様で豪雨でも安心して使用することが出来ます。
本体モニターの電源が入らなくなったり、液晶が浸水してしまうリスクがありません。
カメラ部分はSONY製で200万画素のハイクオリティな映像を記録することが出来ます。
また、GPS機能も内蔵しており、日時、速度、走行位置などを自動記録してくれます。
WiFiを搭載しており、スマホのアプリで動画をダウンロードし直ぐに確認、別端末に送ることも出来ます。
ハイスペックで取り付けて後悔しないCT125ハンターカブ用ドラレコです。
・前後撮影:前後撮影
・防水・防塵性能:IP67(カメラ、本体)
・画質:前後200万画素(1920×1080ピクセル)
AKEEYOドライブレコーダー AKY-958N
「AKEEYOドライブレコーダー AKY-958N」はノイズリダクション機能を搭載したCT125ハンターカブ用ドラレコです。
ノイズリダクション機能によりバイクの走行ノイズはもちろん、交通騒音、風きり音などの最大は12dB低減できます。クリアな情報を動画に残すことが出来ます。
IP65防水本体は防寒、防熱機能により耐久性も抜群です。
IP67防水仕様の前後カメラは1920X1080P/25fpsの200万画素の高画質で映像を記録できます。
WiFiがついており、映像をすぐにスマートフォンに送ることも可能です。
GPS機能は別売り追加部品を取り付けることで利用できます。
クリアかつ高画質に映像記録する事ができるCT125ハンターカブ用ドラレコです。
・前後撮影:前後撮影
・防水・防塵性能:IP65(本体)、IP67(前後カメラ)
・画質:前後200万画素(1920×1080ピクセル)
MITSUBA バイク専用ドライブレコーダー EDR-21GA
「MITSUBA バイク専用ドライブレコーダー EDR-21GA」はGPS標準搭載のCT125ハンターカブ用ドラレコです。
GPS機能がが標準搭載搭載で、もしもの事故に重要な情報となる日時や、位置情報を録画データと共に記録することが可能です。
日時情報はGPSにより自動で補正されるため、手動で設定を行う必要がありません。
SONY製CMOSイメージセンサー搭載しており、質感のあるキレイな階調の映像や徹底したノイズ低減により夜間撮影でも美しいフルHD200万画素の高画質映像を記録可能です。
Gセンサー搭載で衝撃を感知すると、自動で衝撃を検知した時点から前後15秒間を録画しデータを保護します。
スマホアプリ「Moto DR」に対応しており、すぐに動画を確認することが出来ます。
GPS機能搭載の信頼度抜群のCT125ハンターカブ用ドラレコです。
・前後撮影:前後撮影
・防水・防塵性能:IP55(本体)、IP67(前後カメラ)
・画質:前後200万画素(1920×1080ピクセル)
上記3点が実際に筆者が使用しているCT125ハンターカブ用ドライブレコーダーです!
バイク用ドライブレコーダーは自分のためはもちろん、事故の瞬間を目撃、居合わせた場合でも役立ちます!
ドラレコはCT125ハンターカブに絶対取り付けたいアイテム
以上がCT125ハンターカブ用ドラレコの選び方とおすすめ3選の解説でした。
ドラレコを取り付けると事故やトラブルの証拠を動画に残すことができます!
煽り運転や事故などのトラブルの記録はもちろん、ツーリングの記録としても使用できます!
万が一の時のお守りとしてぜひ装備したいアイテムです!
特にバイクは車と比べて事故率が高いので、取り付けをおすすめします!
事故などのトラブルは突然起こります!
だからこそ、ドラレコの取り付けをおすすめします!
是非、お気に入りのモデルを選んでみてください。「
CT125ハンターカブはどこでも行けるバイクだからこそ、ドライブレコーダーは絶対取り付けたいアイテムです!
自分の遭遇したトラブルはもちろん、ツーリング仲間や事故現場に居合わせた時にも役に立ちます!
CT125ハンターカブのシフトインジケーターの選び方とおすすめ3選!取り付け簡単!利便性向上!