CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ5選!純正から社外品!大容量でキャンプにも!

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CT125 ハンターカブ

ハンターカブに欠かせないアイテムが「ボックス」です。
ハンターカブにリアボックスを取り付けると積載容量の悩みを解決してくれます。
ヘルメットやツーリング中に買ったもの、キャンプ道具など様々なものを入れることができます。
そこで、CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ5選を解説します。

 

この記事はこんな人におすすめです!

CT125ハンターカブにおすすめのボックスは?

CT125ハンターカブのボックスの選び方は?

 

・CT125ハンターカブにボックスを付けるメリット
・CT125ハンターカブのボックスの選び方
・CT125ハンターカブにおすすめのボックス5選

上記3点から解説します。

 

hatta
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CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ5選を解説します!
これを読めばハンターカブのボックスで迷うことはもう無くなります!

 

 

【第2段】CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ3選!アルミ製やおしゃれなモデル!

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CT125ハンターカブにボックスを付けるメリット

  • 積載容量の悩みを解決
  • ヘルメットを入れることができる
  • ツーリングで買った荷物を入れることができる
  • キャンプ用品などのギアを入れることができる

CT125ハンターカブにボックスを付けるメリットはなんと言っても積載容量の悩みを解決してくれる点です。
リアボックスを1つ付けておくと、ヘルメットやツーリング途中に買ったもの、キャンプ用品などのギアを入れることができます。
ボックスは「荷物をどうやって持って帰ろう?」という悩みを全て解決してくれます。
どこへでも行けちゃうバイクだからこそ、たくさんのギアやお土産を積むことができると、よりツーリングや街乗りも便利に快適になります。

 

hatta
hatta

ハンターカブはどこへでも行けちゃうバイクなので、荷物の問題がつきものです!
ボックスの装備は手軽にカスタム、装備できるのでおすすめです!

 

 

CT125ハンターカブのボックスの選び方

容量を確認

容量は入れることができる荷物の量を決める重要な確認項目です。
普段使いなら30L~40Lロングツーリングやキャンプなどに使用する場合は40L~50L以上で選ぶのがおすすめです。
使用状況に応じて容量を確認してみてください。

 

サイズを確認

サイズは取り付ける際にイメージする重要な項目です。
大きすぎると左右がはみ出してしまったり、大きさを持て余すことになります
また、大きなものをつけると運転のフィーリングにも影響しやすいので注意が必要です。
好みのバランスになるようにサイズをイメージしてみてください。

 

施錠可能か確認

ボックスは施錠できるものだと貴重品やヘルメットなどを入れておけるので安心です。
ツーリング途中に買ったものなどもを安心して入れておけるので重要なポイントです。
また、施錠機能が無いものは「南京錠」などの市販の鍵を使用して鍵をかけることも可能です。

 

hatta
hatta

「容量」「サイズ」「施錠可能」の3点がCT125ハンターカブのボックスを選ぶ際に重要なポイントです!

 

 

CT125ハンターカブにおすすめのボックス5選

上記でCT125ハンターカブ用ボックスの選び方を解説したのですが、実際のところたくさんある中から探すの面倒ですよね?
安心してください!カブ系のバイクには必ずリアボックスを取り付ける呪いにかけられた筆者が「The Anser」を提示します!
これをポチればチェックメイトです!
筆者が実際に使用している厳選したCT125ハンターカブ用ボックスを5つ紹介します!

 

タナックス キャンプテーブルシートバッグ

タナックス キャンプテーブルシートバッグ」はキャンプで有能な大容量・多機能シートバックです。
バッグながらテーブルに変形するというアイデアボックスです。
容量45L、最大積載量も10キロと豊富で、キャンプ用品を一式詰め込んでも余裕があります。

別売の「ツーリングネットV」を使用すれば、シートバッグの天板にシュラフやテントを積載することも可能です。
キャンパーにおすすめのバッグ(ボックス)です。

 

・容量:45L
・サイズ:300×540×370mm
・施錠可能:不可

 


 

GIVI E43NTL-ADVモノロックケース

GIVI E43NTL-ADVモノロックケース」は耐久性に評判のあるGIVIのボックスです。
容量は43Lと通勤・通学やツーリングにも十分です。

高い耐久性が魅力で、長く使うことができます。
施錠も可能で、ツーリング途中で買ったものや貴重品も入れることができます。
普段使いからツーリングまで、幅広く使用できるボックスです。

 

・容量:43L
・サイズ:455×545×318mm
・施錠可能:可能

 


 

KAPPA モノロック トップケースK39

KAPPA モノロック トップケースK39」はショートツーリングに最適なサイズのボックスです。
容量は39Lで普段使いからツーリングまでと幅広く使用することができます。
耐久性にも優れています。
付属の汎用プレートで純正や市販のキャリアへ簡単に取り付けが可能です。
A3サイズ程度まで収納が可能で、ヘルメットだと1個収納可能です。
キー1つでケースの開閉、プレートから脱着可能です。
汎用性が高くおすすめのボックスです。

 

・容量:39L
・サイズ:500×430×290mm
・施錠可能:可能

 


 

ホンダ純正 ラゲージボックス

ホンダ純正 ラゲージボックス」はスチール素材の高耐久なボックスです。
上ブタが平面で、天板にも荷物が積載可能です。
ロックもワンタッチ感覚で簡単です。
縦置き・横置きどちらも設置可能です。
設置には別途ボックス取付アタッチメント(08L70-K88-J10)が必要です。

 

・容量:39L
・サイズ:401×323×305mm
・施錠可能:可能

 


 

ホンダ純正 ビジネスボックス 簡易ロックタイプ

ホンダ純正 ビジネスボックス 簡易ロックタイプ」は重い荷物もしっかり収まるボックです。
積載量は10kg、容量は58Lです。
盗難抑止効果の高い専用キー付のビジネスボックス(簡易ロックタイプ)です。
縦置き・横置きの選択が可能です。
専用取付ステ-付きです。

本体はAES樹脂製で雨風や衝撃にも強く、耐久性も高いボックスです。
通勤・通学からツーリングまでこなすことができます。
レインウェアや防寒具など余裕を持って積み込むことができます。

 

・容量:54L
・サイズ:485×385×315mm
・施錠可能:可能

 


 

 

hatta
hatta

上記5点が実際に筆者が使用している厳選したCT125ハンターカブ用ボックス5選です!
ボックスを装備すると利便性が向上し、ハンターカブはより輝きが増します!

 

 

ボックスはハンターカブをレベルアップするスペシャルアイテム

以上がCT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ5選の解説でした。
ハンターカブに欠かせないアイテムが「ボックス」です!
ハンターカブにリアボックスを取り付けると積載容量の悩みを解決してくれます!
ヘルメットやツーリング中に買ったもの、キャンプ道具など様々なものを入れることができます!

ハンターカブはツーリングやキャンプから普段使いまでこなす万能バイクです!
そこに積載容量の悩みを解決するボックスを装備するともう最強です!
是非、お気に入りのモデルを選んでみてください。

 

hatta
hatta

ハンターカブをレベルアップするスペシャルアイテムが「ボックス」です!
荷物を気にすることなく、ツーリングからキャンプ、普段使いまでハンターカブをより楽しめること間違いなしです!

 

 

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