バイクのサスペンションは常にライダーとバイクを支えるパーツと言っても過言ではありません。
CT125ハンターカブのリアサスペンションを変える事により、 足つきの改善や乗り心地の改善、疲労感の軽減など様々な恩恵があります。
そこで、CT125ハンターカブのサスペンションの選び方とおすすめ3選を解説します。
この記事はこんな人におすすめです!
CT125ハンターカブにおすすめのサスペンションは?
CT125ハンターカブのサスペンションの選び方は?
・CT125ハンターカブのサスペンションの選び方
・CT125ハンターカブにおすすめのサスペンション3選
上記3点から解説します。
CT125ハンターカブのサスペンションの選び方とおすすめ3選を解説します!
これを読めばハンターカブのサスペンションで迷うことはもう無くなります!
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CT125ハンターカブのサスペンションを変えるメリット
CT125ハンターカブのサスペンションを変える1番のメリットは足つきの改善と乗り心地の改善です。
バイクのサスペンションは常にライダーとバイクを支えるパーツと言っても過言ではありません。
段差のショックの緩和はもちろん、高速時にも走りが安定するのは、すべてサスペンションの恩恵です。
バイクの乗り心地はサスペンションの性能で大きく変化します。
街乗りはもちろん、ロングツーリングなど疲労感も大きく変わってきます。
また、サスペンションは外観でもさり気なく目立つパーツでもあるので、カスタム性も抜群です。
筆者の感覚ですが、ハンターカブは決して足つきの良いバイクではありません。
筆者は街乗りはもちろんローングツーリング、キャンプや山道など様々な乗り方でハンターカブを楽しんでいます。
だからこそ、足つきを改善したく、たくさんの種類のサスペンション交換を試してみました。
効果抜群で、足つきの改善はもちろん、乗り心地やなど費用対効果の高いカスタムになりました。
上記がCT125ハンターカブのサプペンションを交換するメリットです!
足つきの改善はもちろん、乗り心地の改善、疲労の軽減、好みの外観など、自分の好みに仕上げることができます!
CT125ハンターカブのサスペンションの選び方
取付けピッチを確認
取付けピッチとはサスペンションを取り付ける時のネジ穴とネジ穴の間隔です。
この取付けピッチがサスペンションのおおよその全長になります。
CT125ハンターカブの場合340~370mmのモノが多く、そのあたりのサイズを選ぶと問題なく装着可能です。
取付け穴径を確認
取付け穴径とは取付用穴の中心間距離、つまり、取り付ける際に使用するボルトサイズです。
CT125ハンターカブは「上φ12 / 下φ10」を採用しているので、この規格に合ったものを選ぶのが重要です。
「取付けピッチ」「取付け穴径」の2点がCT125ハンターカブのサスペンションを選ぶ際に重要なポイントです!
CT125ハンターカブにおすすめのサスペンション3選
上記でCT125ハンターカブ用サスペンションの選び方を解説したのですが、実際のところたくさんある中から探すの面倒ですよね?
安心してください!バイクの乗り心地には誰よりもうるさい筆者が「The Anser」を提示します!
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筆者が実際に使用している厳選したCT125ハンターカブ用サスペンションを3つ紹介します!
キタコ リアショックアブソーバー CT125
「キタコ リアショックアブソーバー CT125」はストリートでの走行性能アップするCT125ハンターカブ用サスペンションです。
ストリートでの走行性能アップを追及し、荷物満載時でも優れた走行性能を発揮します。
積載量が多くなる中~長距離ツーリング時にも快適に走行できるハイグレードリアショックアブソーバーです。
プリロード調整は無段階、伸側減衰圧調整14段階で調整可能です。
アルミボディ採用で軽量なのもポイントです。
街乗りからツーリングまで乗り心地をワンランクアップできるCT125ハンターカブ用サスペンションです。
・取付け穴径:上φ12 / 下φ10
KN企画 ハンターカブ リアショック 365mm
「KN企画 ハンターカブ リアショック 365mm」は純正より硬めのバネレート設定が特徴のCT125ハンターカブ用サスペンションです。
純正より硬めのバネレート設定で、乗り味が引き締まります。
街乗りはもちろん、キャンプや長距離ツーリングなどで荷物をたくさん積んだ際にも、腰砕けしづらいしっかりとした乗り味にすることが出来ます。
バネレートは6段階で調節することができます。
長距離での硬めから街乗りでの柔めと調整可能です。
純正同等の取り付けピッチなので、扱いやすく取り付けしやすいのもポイントです。
乗り心地を向上できる間違いのないCT125ハンターカブ用サスペンションです。
・取付け穴径:上φ12 / 下φ10
YSS製 CT125用ローダウンリアショック
「YSS製 CT125用ローダウンリアショック」は脚付きを改善することができるCT125ハンターカブ用サスペンションです。
純正と比べ15mmローダウンが可能で、交換するだけで脚付きの改善が期待できます。
取り付けるだけでシート高が約15mm下がり、乗車時の足つき性が向上し、街乗りでの信号待ちやタンデム時の安定性を高めます。
また、路面への設置感やショックをより向上し、安定した走行、ワインディングを楽しむことができます。
ワインディングも脚付きも改善できるCT125ハンターカブ用サスペンションです。
・取付け穴径:上φ12 / 下φ10
上記3点が実際に筆者が使用している厳選したCT125ハンターカブ用サスペンション3選です!
シートは足つき改善はもちろん、乗り心地や外観のカスタマイズにも有効です!
CT125ハンターカブのサスペンション交換は費用対効果の高いカスタム
以上がCT125ハンターカブのサスペンションの選び方とおすすめ3選の解説でした。
バイクのサスペンションは常にライダーとバイクを支えるパーツと言っても過言ではありません!
CT125ハンターカブのリアサスペンションを変える事により、 足つきの改善や乗り心地の改善、疲労感の軽減など様々な恩恵があります!
バイクの乗り心地はサスペンションの性能で大きく変化します!
街乗りはもちろん、ロングツーリングなど疲労感も大きく変わってきます!
筆者の感覚ですが、ハンターカブは決して足つきの良いバイクではありません!
サスペンションの交換は足つきの改善はもちろん、乗り心地やなど費用対効果の高いカスタムといえます!
是非、お気に入りのモデルを選んでみてください。
CT125ハンターカブのサスペンション交換は費用対効果の高いカスタムです!
サスペンション交換は間違いなくCT125ハンターカブを更に快適にしてくれます!
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