CT125ハンターカブのマフラーの選び方とおすすめ5選!マフラー交換で好みの音や外観に!

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CT125 ハンターカブ

マフラーはバイクカスタムのかなめです。
CT125ハンターカブのマフラーを自分好みに変えようと考えている方も多いと思います。
マフラーを変えると外観、排気音、高回転域のストレスの改善が期待できます。
筆者も色々なマフラーに交換してみました。
そこで、CT125ハンターカブのマフラーの選び方とおすすめ5選を解説します。

 

この記事はこんな人におすすめです!

CT125ハンターカブにおすすめのマフラーは?

CT125ハンターカブのマフラーの選び方は?

 

・バイクのマフラーを変えるメリット
・CT125ハンターカブのマフラーの選び方
・CT125ハンターカブにおすすめのマフラー5選

上記3点から解説します。

 

hatta
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CT125ハンターカブのマフラーの選び方とおすすめ5選を解説します!
これを読めばハンターカブのマフラーで迷うことはもう無くなります!

 

 

【第2段】CT125ハンターカブのマフラーの選び方とおすすめ3選!マフラー交換で走行性能アップ!

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バイクのマフラーを変えるメリット

  • 自分の理想に合った外観
  • 好みの排気音
  • 高回転域でストレスを感じにくくなる可能性

純正マフラー装着時と社外マフラー装着時では、外観に大きな変化があります。
マフラーは材質やサイズに多くのバリエーションがあるため、好みひとつでカジュアルにもスタイリッシュにも仕上げられます。
理想の外観に近づけることで、バイクの存在感を際立たせることができます
また、マフラーは材質によっては軽量化が図られているものも多いため、選択次第で車体の軽量化も期待できます
マフラーは材質や内部のサイレンサー構造によって音の質や高さが変わります。
サイレンサーの大きさによって音量の強弱を変更できるため、自分の好みに合わせた音量調節が可能です。
社外マフラーは見た目やサイズ、材質だけでなく、性能そのものにも大きな差があります。
社外マフラーに交換することで排気の抜けを効率良くできる場合もあるので、選ぶマフラーによっては高回転域でのストレスを感じにくくなります
速度重視の方はストレスフリーなマフラーを選んでみるのがおすすめです。

 

hatta
hatta

上記がバイクのマフラーを交換するメリットです!
好みの外観や排気音、性能の向上など、自分の好みに仕上げることができます!

 

CT125ハンターカブのマフラーの選び方

素材を確認

チタン:すべてに置いてハイスペック

レース仕様のバイクに装着されていることの多いチタン素材のバイクマフラーは、軽量性とサビ知らずの美しい焼け色が特徴です。
ただ硬い素材のため加工が難しく、素材自体が希少ということもあり、チタンを使用したバイクマフラーは非常に価格が高いです。
軽量化させたいという方や、チタン特有の美しい焼け色が好みの方にはおすすめの素材です。

 

カーボン:独特な表情を見せる超軽量素材

カーボンは合成繊維を高温で焼き炭化させた繊維を織り込んだ素材です。
マフラーに使用される素材の中でも最も軽く、外装パーツにも使用されるなど、軽量性を活かしてドレスアップアイテムとしても利用されることの多い素材です。
しかし価格が高く、さらに衝撃に弱く割れやすいというデメリットもあります。
コスパは決して良くありませんが、カーボンの独特な表情が好みという方や軽量化を徹底したい方におすすめの素材です。

 

ステンレス:コスパ優秀、サビに強い万能素材

ステンレスは、バイクマフラーの中でも最も使用率が高いメジャーな素材です。
鉄よりも軽量で強度があり、かつサビが出にくいことから、長く綺麗な状態を維持できる実用性に優れた素材です。

しかしカーボンやチタンに比べれば重量は重く、排気熱により変色してしまうこともあります。
デザイン性も決して悪くありませんが、どちらかというとコストパフォーマンスを重視したい方におすすめの素材です。

 

スチール:コスパがよく重量感が特徴の素材

最も身近な素材である鉄製のマフラーは、とにかくコストを低く抑えられるのが魅力です。
しかし非常に重いため軽量化は期待できず、錆びやすいため錆び防止の耐熱塗料による予防が必須です。
性能向上はほぼ見込めませんが、重量感のあるルックスが好みの人にはおすすめの素材と言えます。

 

■強度 チタン > ステンレス > スチール > カーボン
■価格 チタン・カーボン > ステンレス > スチール
■軽さ カーボン > チタン > ステンレス > スチール

 

排気音量を確認

マフラーによって排気音量は変わります。
CT125ハンターカブは車検がないですが、音量は気をつけたいところです
マフラーの排気音量は「近接騒音」「加速走行騒音」の2つで判断できます

近接騒音は停車状態で、ニュートラルギア位置にて最高出力回転数の75%の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定したものです。

加速走行騒音は最高出力時回転数の75%の回転数で走行した場合の速度で進行して、20mの区間において加速した状態で走行する場合に、その中間点において走行方向に直角に車両中心線から左側7.5m離れた位置で地上1.5mの高さで測定される騒音です。

ハンターカブのマフラーは近接騒音80~86dB、加速走行騒音73~76dBの間のものが多いのです。

排気音が気になる方はYoutubeなどで聞いてみることをおすすめします。

 

hatta
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「素材」「排気音量」の2点がCT125ハンターカブのマフラーを選ぶ際に重要なポイントです!

 

 

CT125ハンターカブにおすすめのマフラー5選

上記でCT125ハンターカブ用マフラーの選び方を解説したのですが、実際のところたくさんある中から探すの面倒ですよね?
安心してください!バイクカスタムの要(かなめ)、マフラーカスタムには強いこだわりを持つ筆者が「The Anser」を提示します!
これをポチればチェックメイトです!
筆者が実際に使用している厳選したCT125ハンターカブ用マフラーを5つ紹介します!

 

ヨシムラ フルエキゾースト CT125 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP

ヨシムラ フルエキゾースト CT125 GP-MAGNUMサイクロン TYPE-UP」はアウトドアテイストあふれるCT125にヨシムラチューニングで走る楽しさを付加したスポーツマフラーです。

エキパイは車両デザインを引き立たせるレイアウトに、遊びゴコロあるテイストのヒートガードをプラスします。
黒金エンブレムをあしらった伝統的な円柱形状のサイレンサーは、普遍的なデザインでCT125のスタイリングに馴染みます。

性能面では公道規制に対応させつつパワーフィールを大きく向上させ、低速から高速までスムーズに回るアクセレーションを実現しています。
そしてGP-MAGNUMが奏でるサウンドは、走りの愉しさを更に引き上げます。

センタースタンドやタンデムステップは使用可能で、CT125ならではの利便性は犠牲にしません。

 

・素材:チタン、カーボン、ステンレス
・排気音量:近接騒音83dB、加速走行騒音76dB

 


 

モリワキ モンスターフルエキゾースト CT125

モリワキ モンスターフルエキゾースト CT125」はロードレースに名高いモリワキの名管「モンスター」通称モナカ管を、CT125用エキゾーストに落とし込んだ一品です。
アルミを文字通りモナカ合わせして製造されたサイレンサーが太いトルクのあるサウンドを奏でます。

走行性能においても低速域のレスポンスと全回転域でのパワーアップを図り、加速時や悪路でのコントロール性能がアップします。
走破性も向上し、ノーマルとの違いは特に発進時にわかりやすく、そのパワフルさに驚くはずです。
また、ヒートガードには排熱とエアの誘導を行うスリットを多数配置することで、エキゾーストの放熱と冷却効果を向上しています。
ライダーが最も接近する部分は3重構造でガードするなど、ライディング時の安全面もしっかりとカバーしています。

 

・素材:ステンレス
・排気音量:近接騒音85dB、加速走行騒音75dB

 


 

HOT LAP ホットラップ トレイルマフラー CT125ハンターカブ

HOT LAP ホットラップ トレイルマフラー CT125ハンターカブ」はCT125ユーザーが満足する音質を目指して制作されたマフラーです。
ゆったりとした旅を楽しむにはもってこいなマフラーです。

このマフラーはサイレンサーであえて流速を加えることにより、丸みのある低音を作り出しており、理想の音質を作り出しています。
とにかく音質のクオリティを上げたいという思いがこのマフラーに集約されています。
ダイナミックな排気音で走行を楽しむよりも、ゆっくりと景色を眺めて一息つけるような、落ち着いた音質を好むツーリングライダーにおすすめのマフラーです。

 

・素材:ステンレス
・排気音量:近接騒音80dB、加速走行騒音73dB

 


 

SP武川 スポーツマフラー CT125 ハンターカブ

SP武川 スポーツマフラー CT125 ハンターカブ」は純正ヒートプロテクターの装着を可能とした純正スタイルを全く崩さないスポーツ仕様のアップマフラーです。
SP武川製独自のサイレンサー構造とエキゾーストパイプにより、ノーマルとは異なる高い排気効率が可能となり、出力性能が向上します。
エキゾーストパイプは耐食性に優れたステンレス材を採用しています。
サイレンサーはスチール製ブラック塗装仕上げです。
エキゾーストパイプとサイレンサーの連結部には、ガスケットを使用し、排気漏れと振動音を軽減します。

 

・素材:ステンレス
・排気音量:近接騒音86dB、加速走行騒音76dB

 


 

K-SPEED DIABLO ディアブロ ハンターカブ CT125 マフラー

K-SPEED DIABLO ディアブロ ハンターカブ CT125 マフラー」はCT125のイメージをワイルドに変貌させる、フルエキゾーストマフラーです。
メガホンタイプでスタイリッシュなデザインが魅力です。
エキパイは純正同様のアップタイムで、テーパーコーンサイレンサーを接続し、カスタム感あふれる外観です。
カラーリングはツヤ消しマット仕上げで、排気音は単気筒の味を活かした芯のある低音です。
純正のマフラーよりも1kg軽量化できます。
タレントのヒロミさんも自身のハンターカブをこのマフラーに変えていました。

 

・素材:スチール
・排気音量:近接騒音86dB、加速走行騒音76dB

 


 

 

hatta
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上記5点が実際に筆者が使用している厳選したCT125ハンターカブ用マフラー5選です!
マフラーは外見の変化はもちろん、走行性能も向上するカスタムの基本です!

 

 

マフラー交換はCT125ハンターカブを更に楽しくする

以上がCT125ハンターカブのマフラーの選び方とおすすめ5選の解説でした。
マフラーはバイクカスタムの要(かなめ)のパーツです!
マフラーを変えると外観、排気音、高回転域のストレスの改善が期待できます!
特に好みの外観に仕上がる満足度と加速性能の変化には驚くはずです!

CT125ハンターカブのマフラーを自分好みに変えようと考えている方も多いと思います!
筆者もその一人で、自分の好みになるように、色々なマフラーに交換してみました!
CT125ハンターカブのマフラーを交換しようと悩んでいる方の参考になればと思います!
是非、お気に入りのモデルを選んでみてください。

 

 

hatta
hatta

マフラー交換は間違いなく、CT125ハンターカブを更に楽しく快適にするカスタムです!
基本性能のアップはもちろん、ハンターカブ乗りからの注目も間違いなしです!

 

 

CT125ハンターカブのボックスの選び方とおすすめ5選!純正から社外品!大容量でキャンプにも!

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