【約3年乗って分かった】デリカD:5の4WD AUTOと4WD LOCKはどう使い分ける?

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デリカD:5

デリカD:5には「2WD」「4WD AUTO」「4WD LOCK」という3つのドライブモードがあります。

デリカD:5に乗り始めたばかりだと、「普段はどれで走ればいい?」「雪道では最初から4WD LOCK?」「4WD LOCKはスタックしそうなときだけ使う?」など、使い分けに迷う人も多いと思います。

私は北海道で約3年間デリカD:5に乗り、乾燥路はもちろん、圧雪、アイスバーン、新雪、深雪、轍、シャーベット、吹雪などさまざまな冬道を走ってきました。

そんな私の使い分けはかなりシンプルです。

基本は4WD AUTO。「あ、この道ヤバいかも?」と思ったら迷わず4WD LOCKにします。

2WDはほとんど使わず、小回りを優先したい駐車場などで使う程度です。

今回は、デリカD:5の2WD・4WD AUTO・4WD LOCKの違いを確認しながら、北海道で約3年乗ってきた私が実際にどのように使い分けているのかを紹介します。

 

この記事はこんな人におすすめです!

4WD AUTOと4WD LOCKはどう使い分ければいい?
雪道では最初から4WD LOCKにした方がいいの?

 

・結論|基本は4WD AUTO、「道がヤバそう」と思ったら4WD LOCK
・デリカD:5の2WD・4WD AUTO・4WD LOCKは何が違う?
・普段は4WD AUTO|乾燥路から雪道まで基本はこれ
・4WD LOCK|「道がヤバそう」と感じたら迷わず切り替える
・2WD|小回りを優先したい駐車場などでしか使わない
・約3年乗って感じた4WD LOCKのメリット|直進安定性とトルクのかかり方が違う
・まとめ|基本AUTO、「ヤバいかも」と思ったらLOCKが私の使い方

上記7点から解説します。

 

hatta
約3年間乗ってきましたが、難しく考えず「基本AUTO、ヤバそうならLOCK」という使い方に落ち着いています。

 

 

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結論|基本は4WD AUTO、「道がヤバそう」と思ったら4WD LOCK

先に結論を書くと、私のデリカD:5のドライブモードの使い分けは非常にシンプルです。

POINT

・普段の走行:4WD AUTO
・直進安定性や駆動力がもっと欲しい:4WD LOCK
・小回りを優先したい駐車場など:2WD

基本的には4WD AUTOで走っています。

乾燥した一般道だけでなく、冬の圧雪路やアイスバーン、新雪、轍、シャーベットなども、まずは4WD AUTOです。

そこから「あ、この道ちょっとヤバそうだな」「もう少し直進安定性が欲しいな」と感じたら、迷わず4WD LOCKへ切り替えます。

スタックしてからLOCKへ切り替えるというより、危なそうだと感じた段階で早めに切り替えることが多いです。

反対に2WDはほとんど使いません。私の場合、小回りを優先したい駐車場などで使用する程度です。

約3年間北海道でD:5に乗ってきましたが、「圧雪ならこのモード」「新雪ならこのモード」と路面ごとに細かく決めるより、必要と感じる直進安定性や駆動力に応じて切り替える使い方に落ち着きました。

 

hatta
私の場合、雪道だから即LOCKではありません。まずAUTOで走り、必要だと感じたらすぐLOCKへ切り替えます。

 

 

デリカD:5の2WD・4WD AUTO・4WD LOCKは何が違う?

デリカD:5の電子制御4WDには、「2WD」「4WD AUTO」「4WD LOCK」の3つのドライブモードがあります。

三菱自動車では、2WDを経済性を優先するモード、4WD AUTOを幅広い路面状況に対応するモード、4WD LOCKをより力強い4WD走行が可能なモードとして説明しています。

また、デリカD:5の電子制御4WDは、前後輪の速度差や車速、アクセルの踏み込み量などから状況を判断し、後輪へ伝えるトルク量をコンピューターで制御しています。

そのため、デリカD:5の「4WD LOCK」は、前後の駆動を機械的に完全固定するタイプのデフロックとは考え方が異なります。

「LOCK」という名前から、選択すると前後が完全に固定されるようなイメージを持つかもしれませんが、デリカD:5では電子制御4WDの中で、より力強い4WD走行をするためのモードです。

さらに、2WD・4WD AUTO・4WD LOCKは停車中だけでなく走行中にも切り替えられます。

私が路面状況に応じて4WD AUTOから4WD LOCKへ迷わず切り替えているのも、この使いやすさが大きいです。

POINT

2WD=経済性優先、4WD AUTO=幅広い路面状況に対応、4WD LOCK=より力強い4WD走行。デリカD:5では走行中でもモードを切り替えられます。

 

hatta
「LOCK」という名前でも、一般的にイメージする機械式デフロックとは違います。ここを理解するとかなり使いやすく感じます。

 

 

普段は4WD AUTO|乾燥路から雪道まで基本はこれ

私は普段、ほとんどの場面を4WD AUTOで走っています。

乾燥した一般道や高速道路はもちろん、冬道でも基本的なスタート地点は4WD AUTOです。

たとえば、

POINT

・圧雪路
・アイスバーン
・新雪・深雪
・深い轍
・シャーベット路面
・吹雪の中

こうした状況でも、私は「雪道だから最初からLOCK」と決めているわけではありません。

まず4WD AUTOで走ります。

4WD AUTOは、走行状況に応じて後輪へ伝えるトルク量を電子制御してくれるため、普段使いから雪道まで幅広く使いやすいモードだと感じています。

三菱自動車も通常走行では4WDモードを推奨しています。

実際、約3年間乗ってきて「普段どのモードにしておこう?」と迷うことはほぼなくなりました。

とりあえず4WD AUTO。これが私の基本です。

そこから路面状況が悪くなったり、車の動きからもう少し安定性が欲しいと感じたりしたときに、4WD LOCKへ切り替えています。

 

hatta
乾燥路でも雪道でも、まず4WD AUTO。約3年乗って、この使い方が一番自然になりました。

 

 

4WD LOCK|「道がヤバそう」と感じたら迷わず切り替える

私が4WD LOCKへ切り替える基準は、路面の名称ではありません。

「あ、この場面、道ヤバいかも?」と思ったら4WD LOCK。

かなりシンプルです。

圧雪でも、アイスバーンでも、新雪でも、轍でも、シャーベットでも同じです。

最初は4WD AUTOで走り、「もう少し直進安定性が欲しい」「もう少ししっかり駆動力をかけたい」と感じたら迷わずLOCKへ切り替えます。

雪深い駐車場などでも同じです。

「完全にハマってからLOCKにすればいい」とは考えていません。

駐車場へ入った段階で雪が深かったり、轍が大きかったりして「ここはちょっとヤバそうだな」と感じれば、その時点で4WD LOCKにします。

デリカD:5は走行中でもドライブモードを変更できるため、この使い方がしやすいです。

POINT

スタックしてから4WD LOCKではなく、「ヤバそう」と感じた段階で早めに切り替えるのが私の使い方です。

これまで北海道のさまざまな冬道を走ってきましたが、路面ごとに難しく使い分ける必要を感じたことはありません。

4WD AUTOを基本にして、必要だと思ったらLOCK。

このシンプルさがデリカD:5の電子制御4WDの使いやすいところだと感じています。

 

hatta
「まだ大丈夫かな?」と粘るより、ヤバそうだと感じたら私はすぐLOCKにしています。

 

 

2WD|小回りを優先したい駐車場などでしか使わない

デリカD:5には2WDモードもありますが、私はほとんど使っていません。

普段から4WD AUTOを基本にしているため、乾燥した一般道だからといって毎回2WDへ切り替えることもありません。

私が2WDを使うのは、小回りを優先したい駐車場など、ごく限られた場面です。

三菱自動車では2WDを経済性を優先するモードとして設定しています。

そのため、燃費を意識して2WDを積極的に使うという選択肢もありますが、私の場合は燃費よりも4WD AUTOの使いやすさを優先しています。

約3年間乗ってきても、

普段=4WD AUTO

という使い方は変わっていません。

POINT

2WDはほとんど使用せず、小回りを優先したい駐車場などで使う程度。普段は乾燥路でも4WD AUTOを選んでいます。

 

hatta
燃費のために2WDを頻繁に使い分けることはなく、基本的には4WD AUTOのままです。

 

 

約3年乗って感じた4WD LOCKのメリット|直進安定性とトルクのかかり方が違う

4WD AUTOから4WD LOCKへ切り替えたとき、私が運転していて特に違いを感じるのが直進安定性とトルクのかかり方です。

雪道で車が左右に流されやすいと感じる場面や、もう少ししっかり前へ進む力が欲しい場面では、LOCKへ切り替えることで違いを感じます。

そのため私にとって4WD LOCKは、スタック脱出だけに使う特別なモードではありません。

悪路や深雪はもちろん、高速道路を走っていてブラックアイスバーンなど路面状況が悪く、より直進安定性が欲しいと感じる場面でも使用しています。

4WD LOCKを「悪路専用」と考えず、直進安定性や駆動力をもっと欲しいと感じたときに使えるのが便利です。

実際、洞爺湖温泉で深い雪にスタックしていたフィット4WDをデリカD:5で救出した際にも、私は4WD LOCKを使用しました。

このときは1速固定にし、勢いをつけて引っ張るのではなく、ゆっくりと力をかけて救出。一度の牽引で雪から出すことができました。

ただし、4WD LOCKにすれば滑らなくなるわけではありません。

4WDは駆動力の伝え方を制御するシステムであり、タイヤそのもののグリップ限界がなくなるわけではありません。

特にブラックアイスバーンでは、4WD LOCKを使用していても急加速・急ブレーキ・急ハンドルを避け、速度を十分に落として走ることが重要です。

POINT

私が4WD LOCKで特に感じるのは直進安定性とトルクのかかり方。ただし「LOCKなら滑らない」わけではなく、冬道ではタイヤと安全運転が大前提です。

 

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hatta
LOCKにすれば何でも大丈夫ではありません。それでも、もう少し安定性や駆動力が欲しいときにすぐ使えるのはD:5の大きな安心感です。

 

 

まとめ|基本AUTO、「ヤバいかも」と思ったらLOCKが私の使い方

今回は、デリカD:5の2WD・4WD AUTO・4WD LOCKの違いと、北海道で約3年間乗っている私の実際の使い分けを紹介しました。

POINT

・基本は4WD AUTO
・雪道でもまず4WD AUTOから走る
・直進安定性や駆動力が欲しいと感じたら4WD LOCK
・スタックする前に「ヤバそう」と思った段階でLOCKへ切り替える
・2WDは小回りを優先したい駐車場などで使う程度
・4WD LOCKでもタイヤのグリップ限界を超えられるわけではない

約3年間北海道でデリカD:5に乗ってきましたが、ドライブモードを難しく考えることはほとんどなくなりました。

普段は4WD AUTO。

圧雪でも、新雪でも、轍でも、まずはAUTO。

そして、

「あ、この道ヤバいかも?」

と思ったら迷わず4WD LOCKへ切り替える。

これが現在の私の使い方です。

デリカD:5の4WD LOCKは、スタックしたときだけ使うモードではありません。

私の場合、悪路だけでなく、冬の高速道路などでより直進安定性が欲しいと感じる場面でも使っています。

一方で、4WD LOCKを選択したからといって雪道やアイスバーンで絶対に滑らなくなるわけではありません。

適切な冬用タイヤを装着し、路面状況に合わせて速度を落としたうえで、必要なときに4WD AUTOと4WD LOCKを使い分けられることがデリカD:5の魅力だと感じています。

 

hatta
基本はAUTO。「この道ちょっとヤバそう」と思ったらLOCK。これくらいシンプルに使えるのが気に入っています。

 

 

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