「車を持っているなら、125ccのバイクって必要なのかな?」
「CT125を買っても、結局は車ばかり使うようにならない?」
「車とハンターカブを両方持っている人は、実際どう使い分けているんだろう?」
生活に必要な「移動手段」という意味だけで考えれば、車が1台あればほとんどの場面をカバーできます。
私の生活には、デリカD:5とCT125ハンターカブがあります。
CT125には5年以上・約28,000km乗ってきました。
正直なところ、雨が降っていても濡れない、荷物もたくさん積める、複数人で移動できる、そして北海道の厳しい冬でも快適に走れるデリカD:5があれば、日常の移動で困ることはまずありません。
それでも私は、5年以上CT125を手放さず乗り続けています。
その理由は、長くこの2台を使い分けるうちに「デリカD:5とCT125は、そもそも役割がまったく違う」と実感したからです。
同じスーパーへ行く。
PCを持って同じカフェへ行く。
同じサウナへ行く。
目的地はまったく同じでも、CT125を選ぶとそこまでの移動そのものが遊びや楽しさに変わります。
この記事では、デリカD:5とCT125ハンターカブを実際に使い続けてきた経験から、「車があっても125ccバイクを持つ意味」や「リアルな使い分けの基準」について詳しく紹介します。
この記事はこんな人におすすめです!

車があるけど、CT125も買う意味ってある?

車と125ccバイクを実際どう使い分けるのか知りたい!
・デリカD:5とCT125はそもそも役割が違う
・買い物・カフェ・サウナ|普段使いではCT125を選びたくなる
・荷物・天候・冬|デリカD:5を選ぶのはこんなとき
・5年以上使い分けて分かった「2台あること」のメリット
・まとめ|目的地は同じでも、CT125なら移動そのものが遊びになる
上記6点から解説します。

車かバイクかではなく、その日に合った移動手段を選べること自体が楽しいんです!
【デリカD:5×ハンターカブ】原点の地・種子島へ。劇中と同じ「カブ」の風を感じて働く2週間

結論|デリカD:5があってもCT125に乗り続ける理由

最初に結論から言うと、生活に必要かどうかだけで考えれば、デリカD:5があればCT125がなくても困りません。
移動手段としての実用性だけで考えれば、天候の影響を受けにくく、大量の荷物も積めるデリカD:5の方が対応できる場面は圧倒的に多いです。
それでも私が5年以上CT125に乗り続けているのは、CT125が単なる移動の手段ではなく、「移動そのものを楽しむための道具」だからです。
同じ5kmの距離を移動するにしても、デリカD:5で移動する5kmと、CT125で風を感じながら走る5kmでは、得られる体感がまったく異なります。
- 天気が良くて気持ちがいい
- 時間に少し余裕がある
- 持っていく荷物が少ない
そんな日は、わざわざCT125の鍵を手にしたくなります。
「車があるからCT125はいらない」のではなく、「車という絶対的な安心感があるからこそ、条件が良い日だけ必要なときだけCT125を贅沢に楽しめる」。
これが、2台を所有して見えてきた一番の魅力です。

車があるからこそ、CT125に無理をさせず「美味しいところだけ」を楽しめます!
デリカD:5とCT125はそもそも役割が違う

デリカD:5とCT125ハンターカブの日常での得意・不得意を比較してみると、両者の役割が明確に分かれていることが分かります。
| 利用シーン・目的 | デリカD:5 | CT125ハンターカブ |
|---|---|---|
| 大きな買い物・まとめ買い | ◎ | △ |
| 少量の買い物・日常の用事 | ◎ | ◎ |
| 雨・悪天候時の移動 | ◎ | △ |
| 北海道の冬・積雪路面 | ◎ | × |
| 複数人で移動する | ◎ | × |
| 荷物が多いとき | ◎ | △ |
| 近距離のちょっとした移動 | ○ | ◎ |
| 寄り道を楽しむ | ○ | ◎ |
| 移動そのものを楽しむ | ○ | ◎ |
デリカD:5は「たくさん運ぶ」「天候の影響を受けにくい」「家族や仲間と快適に移動する」といった場面で、その実用性を大きく発揮します。
一方でCT125は、「身軽に動く」「ちょっと出かける」「路地裏へ寄り道する」といった軽快な動きが得意です。
つまり、デリカD:5を小さくしたものがCT125なのではなく、CT125を大きくしたものがデリカD:5でもありません。
それぞれが得意とするフィールドや「使いたくなる場面」が根本から異なっています。

それぞれの長所が全く被らないからこそ、お互いを引き立て合える関係です!
買い物・カフェ・サウナ|普段使いではCT125を選びたくなる

普段の生活の中で、ちょっとした外出の際には自然とCT125を選んでいる自分がいます。
- 近所のスーパーへの買い出し
- PCを持ってカフェへ作業しに行く
- サウナへ行って整いに行く
- ちょっとした街中での雑用や用事
私のCT125には「Henly Begins PRO2 S」のシートバッグを常設しているため、PCや周辺機器、サウナ道具、普段の買い物程度であれば、私の使い方では十分対応できます。
しかし、普段使いでCT125を選びたくなる本当の理由は、単なる「便利さ」だけではありません。
昔から実感しているのですが、「コンビニへ牛乳を買いに行くだけなのに、風が気持ち良くて少し遠回りしたくなる」という感覚。
デリカD:5で行けばただの作業としての買い物で終わってしまう移動が、CT125に乗るだけで小さなプチツーリングに変わるのです。
そのため私の使い分けは、「近所だからバイク」という距離の基準ではなく、「今日は移動まで楽しみたいからCT125で行こう」という気分の選び方になっています。
※街乗りでの具体的な扱いやすさや積載性については、以下の記事でも詳しく解説しています。



用事を済ませるついでにリフレッシュできるのが、CT125の最大の魅力です!
荷物・天候・冬|デリカD:5を選ぶのはこんなとき

CT125の魅力を語る一方で、デリカD:5の存在感が際立つ場面も数多くあります。
以下のような条件のときは、迷わずデリカD:5の鍵を選びます。
- 土砂降りや台風など、強い雨が降っている日
- 北海道の冬で、道路に雪や凍結がある時期
- お米や飲料ケースなど、重くてかさばる大きな買い物
- キャンプ道具や大きな機材を大量に運ぶ日
- 家族や友人など、複数人で移動するとき
悪天候や北海道の冬でも、デリカD:5という天候の影響を受けにくい移動手段がある。
この割り切りがあるからこそ、CT125を「雨の日に不便な乗り物」と感じることなく、5年間ずっとポジティブに楽しむことができています。
「一年中どんな天気でもバイク1台で何とかしよう」と意地を張る必要がないのが、車を所有している強みです。

無理をして雨や雪の中で乗らない。これがバイクを長く愛せる秘訣でもあります!
5年以上使い分けて分かった「2台あること」のメリット

デリカD:5とCT125を5年以上使い続けて感じている最大のメリットは、「その日の状況に合わせて移動手段を自由に選べること」そのものです。
- 今日は荷物が多いから → デリカD:5
- 雨が降りそうだから → デリカD:5
- 天気が良くて風が気持ちいいから → CT125
- 荷物が少なく身軽だから → CT125
- ちょっと気分転換に走りに行きたいから → CT125
面白いのは、移動手段が「目的地」だけでは決まらないということです。
同じスーパーや同じカフェに向かう場合でも、「今日は雨だからデリカ」「今日は晴れているからCT125」と選択が変わります。
移動手段を「目的地への到達」という目的のためだけでなく、天気・荷物・季節・時間・そしてその日の気分に合わせて自由に選択できる。
この「移動の選び分けができる生活の余白」こそが、車とCT125を2台所有する一番の価値だと感じています。

出かける前に「今日はどっちで行こうかな?」と考える時間も、2台持ちの楽しさです!
まとめ|目的地は同じでも、CT125なら移動そのものが遊びになる

最後に、デリカD:5とCT125ハンターカブの使い分けの基準をまとめます。
| こんな日のシチュエーション | 選ぶ移動手段 |
|---|---|
| 荷物が多い・大きな買い出しをする日 | デリカD:5 |
| 雨や風などの悪天候の日 | デリカD:5 |
| 冬の北海道・雪道や凍結路面がある時期 | デリカD:5 |
| 家族や友人と複数人で出かける日 | デリカD:5 |
| 少ない荷物で身軽に出かけたい日 | CT125ハンターカブ |
| 天気が良く風を感じて走りに行きたい日 | CT125ハンターカブ |
| 気になった路地やお店に寄り道したい日 | CT125ハンターカブ |
| 目的地までの移動そのものを楽しみたい日 | CT125ハンターカブ |
車がある生活の中で、「生きていくためだけ」にCT125が必要かと言われれば、必ずしもそうではありません。
それでも5年以上乗り続けているのは、CT125がただ目的地へ向かうためだけの乗り物ではないからです。
デリカD:5なら、最短ルートでそのまま快適に目的地へ向かっていたかもしれない。
ポイントは、CT125なら「風が気持ちいいから少し遠回りしてみる」「気になる裏道を見つけたから曲がってみる」「良い景色に出会ったから止まってみる」という選択肢が生まれることです。
目的地は同じでも、CT125で行くと移動そのものが遊びや思い出になります。
私がデリカD:5を所有していてもCT125を手放さない理由は、きっとそこにあります。
「車はあるけれど、日々の移動をもっと楽しみたい」と感じている方は、ぜひCT125という最高の相棒との暮らしを検討してみてください!

車とバイク、どちらの良さも実感できる2台持ちライフは本当におすすめです!
種子島ワーケーション2週間のリアル|Webデザイナーの1日ルーティンと装備・費用を完全公開



