旅行へ行くと、普段より歩く距離が一気に増えます。
「旅行で疲れにくいスニーカーはどれ?」
「クッションが柔らかい靴を選べばいい?」
「雨予報ならGORE-TEXのほうがいい?」
私は旅行や街歩きで実際に1万〜2万歩歩くことも多く、New Balance 860 v15やNIKE ウィンフロー 12 GTX、Danner Lightなどを天候や歩き方に合わせて使い分けています。
その経験から分かったのは、旅行靴は単純にクッションが柔らかければいいわけではないということ。
この記事では、実際に長時間歩いてきた経験をもとに、私が旅行で疲れにくい靴をどう選んでいるのかを紹介します。
この記事はこんな人におすすめです!

旅行でたくさん歩いても疲れにくいスニーカーが欲しい

雨の日も考えると、どんな靴を選べばいいの?
- 旅行で疲れにくい靴は「柔らかさ」だけで選ばない
- 旅行で5,000歩以上歩くなら靴選びを意識している
- 疲れにくさだけなら860 v15
- 雨の可能性があるならウィンフロー 12 GTX
- 本降り・豪雨・雪ならDanner Light
- 旅行靴は「歩数・歩き方・天気」で選ぶ
上記6点から解説します。

旅行靴は「何歩歩くか」だけでなく、歩き方と天気まで考えて選ぶのがポイントです。
【1か月レビュー】New Balance「860 v15」を毎日履いて分かった本音

結論|旅行で疲れにくい靴は「柔らかさ」だけで選ばない

私が旅行用の靴を選ぶとき、最も重視しているのは疲れにくさです。
ただし、ここでいう疲れにくさは「クッションが柔らかい」という意味だけではありません。
実際にいろいろな靴で長時間歩いてみると、柔らかすぎるクッションも私には合わないと感じます。
私が重視しているのは、
適度なクッション性と硬さ(反発力)があり、歩きやすさと立ちっぱなしの快適性を両立できること。
旅行では歩いている時間だけでなく、観光地やお店などで立っている時間も長くなります。
そのため、履いた瞬間の柔らかさだけではなく、1日を通して快適に履けるかを見るようになりました。
さらに重要なのが天気です。
現在の私なら、
- 晴天・疲れにくさ重視 → New Balance 860 v15
- 1日2万歩クラス → New Balance 860 v15
- 少しでも雨が心配 → NIKE ウィンフロー 12 GTX
- 本降り・豪雨 → Danner Light
- 雪の日 → Danner Light
という使い分けが基本です。
「旅行に一番おすすめの靴はこれ」と1足に決めるのではなく、歩数・歩き方・天気によって選ぶ。
これが、実際に長時間歩いてきた現在の私の考えです。

柔らかさだけではなく、「適度なクッション性+反発力」が私の旅行靴選びの基準です。
旅行で5,000歩以上歩くなら靴選びを意識している

私の場合、5,000歩を超えそうな旅行では、普段以上に「何を履くか」を意識します。
旅行では単純に歩き続けるだけではありません。
- 駅まで歩く
- 電車やバスを待つ
- 観光地を歩く
- お店を見る
- 食事のために移動する
こうした「歩く+立つ」を1日の中で何度も繰り返します。
私自身、旅行や観光では1万歩を超えることがあり、これまで1万5,000歩、2万歩クラスを歩いた経験もあります。
だから旅行前に「今日は歩きそうだな」と思った時点で、デザインだけではなく1日履き続けられるかを考えて靴を選びます。
旅行では歩数だけを見ない
同じように長時間歩く日でも、私は歩き方によって靴を変えています。
- ゆったり観光する → 860 v15
- テンポよく街を歩く → ウィンフロー 12 GTX
- 雨の心配がない屋内で長時間ショッピング → 860 v15
という使い分けがしっくりきています。
旅行用の靴を選ぶなら「何歩歩ける靴か」だけではなく、その旅行でどんな歩き方をするのかまで考える。
これも、長時間歩く旅行を繰り返す中で意識するようになったポイントです。

私の場合、5,000歩を超えそうなら「今日はどの靴で行く?」と考えるようにしています。
疲れにくさだけなら860 v15|1〜2万歩歩く旅行で選ぶ理由

これまで履いてきた中で、旅行で最も疲れにくいと感じているスニーカーを1足選ぶなら、私は迷わずNew Balance 860 v15を選びます。
実際に長時間歩いた経験を含めても、私の足との相性はかなり良好です。
特に、
- 晴れの日の観光
- ゆっくり長時間歩く日
- 1〜2万歩クラスの街歩き
- 屋内での長時間ショッピング
では860 v15を選びたくなります。
「ふわふわで優しい」履き心地
860 v15の履き心地を一言で表現するなら、私には「ふわふわで優しい」という感覚があります。
そして、単に履いた瞬間が柔らかいというだけではありません。
実際に長時間歩いたときの疲れにくさを一番実感できているのが860 v15です。
2万歩歩いた経験もありますが、現在でも、
「今日はとにかくたくさん歩く」
と分かっていて天候にも問題がなければ、第一候補は860 v15。
旅行で疲れにくい靴を1足聞かれたら、現時点では間違いなく860 v15と答えます。
ただし、私が旅行靴を決める条件は疲れにくさだけではありません。
ここに雨が加わると、選択が変わります。

疲れにくさを最優先するなら、今のところ私は860 v15が一番です。
雨の可能性があるならウィンフロー 12 GTX|旅行では天気も重要

晴れ予報なら860 v15を選ぶことが多い私ですが、少しでも雨の可能性があるなら、NIKE ウィンフロー 12 GTX(Winflo 12 GTX)を選びます。
特に選びたくなるのが、
- 晴れ時々雨
- にわか雨の可能性がある日
- 雨上がり
- 雨が降った翌日
です。
旅行では天候だけでなく、雨が止んだ後の濡れた路面を歩くこともあります。
そんな日にウィンフロー 12 GTXを履いていると、私の場合は安心感があります。
ウィンフロー 12 GTXを1ヶ月以上使った詳しい感想については、「NIKE ウィンフロー 12 GTXを1ヶ月履いたレビュー」で詳しくまとめています。
長崎では朝から晩まで約15,000歩歩いた
実際に長崎観光では、ウィンフロー 12 GTXを朝から晩まで履いて約15,000歩歩きました。
その日は晴れ時々にわか雨。
朝から晩まで約15,000歩歩きましたが、旅行靴として全く問題ありませんでした。
履き心地にも860 v15との違いがあります。
860 v15の「ふわふわで優しい」履き心地に対して、ウィンフロー 12 GTXは少し硬めで軽快。
私にはテンポよく前へ進みやすい感覚があります。
- ゆったり観光 → 860 v15
- テンポよく街歩き+雨への備え → ウィンフロー 12 GTX
という使い分けになっています。
私にとって、長時間歩きやすく、突然の雨にも備えられることがウィンフロー 12 GTXを旅行で使いやすいと感じる理由です。
雨の日に実際に約3,000歩歩いた結果は、「ウィンフロー 12 GTXは濡れる?雨の日3,000歩検証」でも詳しく紹介しています。

雨が少しでも気になる旅行なら、私はウィンフロー 12 GTXを選びます。
本降り・豪雨・雪ならDanner Light|スニーカーにこだわらない

雨に対応しやすいウィンフロー 12 GTXでも、私はどんな天候でも履くわけではありません。
私の場合、雨が確定している日、本降りや豪雨、そして雪の日ならDanner Lightを選びます。
ここは旅行用の靴を考えるうえで、かなり重要だと思っています。
「旅行=スニーカー」とは考えていない
旅行でたくさん歩くなら、軽いスニーカーは便利です。
しかし天候によっては、スニーカーであることよりもその日の環境に合っていることを優先します。
私が本降りでDanner Lightを選ぶ理由のひとつが、ローカットスニーカーの履き口です。
GORE-TEXスニーカーでも、ローカットである以上、履き口からの浸水リスクまでなくなるわけではありません。
そのため、本格的に雨が降ると分かっている日や雪の日には、長年履いているDanner Lightを選びます。
Danner Lightを実際に旅靴として使ってきた経験については、「旅靴にはダナーライト!ダナーライトと旅してわかった凄さ!」で詳しく紹介しています。
逆に晴れた日に軽快に街を歩くなら、860 v15やウィンフロー 12 GTXを選ぶことが多いです。
つまり私にとっては、
「スニーカーの中から旅行靴を選ぶ」のではなく、「その日の環境に一番合う靴を選ぶ」。
これが基本です。

私の場合、本降りや雪なら無理にスニーカーを選ばずDanner Light。天候も旅行靴選びの一部です。
まとめ|旅行靴は「歩数・歩き方・天気」で選ぶ

旅行で疲れにくいスニーカーを探すとき、私が最も重視しているのは疲れにくさです。
しかし、実際に1万〜2万歩クラスを歩いてきて、
「クッションが柔らかければ柔らかいほど旅行向き」というわけではない
と感じるようになりました。
私が求めているのは、
適度なクッション性と反発力があり、歩きやすさと立ちっぱなしの快適性を両立できること。
さらに旅行では、歩数だけでなく歩き方と天気も考えます。
現在の使い分けをシンプルにまとめると、
- 晴天・長距離・疲れにくさ重視 → 860 v15
- テンポよい街歩き+雨の可能性 → ウィンフロー 12 GTX
- 本降り・豪雨・雪 → Danner Light
です。
そして私は、旅行へ何足も靴を持っていくより基本的に1足で済ませたいと考えています。
だからこそ出発前に天気予報と旅行中の行動を確認して、その旅行に一番合いそうな1足を選びます。
もし、
「旅行で疲れにくいスニーカーを選ぶ一番のコツは?」
と聞かれたら、
「適度なクッション性と反発力があり、歩きやすさと立ちっぱなしを両立できる靴を選ぶこと」
と答えます。
そして最後に歩数・歩き方・天気を確認する。
私はこの3つを確認して、旅行に持っていく1足を決めています。

旅行靴は「適度なクッション性と反発力+歩数・歩き方・天気」。私はこの基準で1足を選んでいます。
New Balance 860 v15を履く前にやったこと。新品スニーカーを守る「防水スプレー」というプレメンテ



