家庭用テント式サウナは自宅で手軽にサウナを楽しめるアイテムです。
自宅で自分だけのプライベートサウナを楽しむことができます。
誰に邪魔されることなく、サウナのミラクルタイムを思うがまま、気ままに楽しむことができます。
そこで、筆者が実際に家庭用テント式サウナ購入して感じたメリット&デメリット、レビューを解説します。
この記事はこんな人におすすめです!
家で自分だけのサウナを楽しみたい!
家庭用サウナのメリット&デメリットが気になる!
・家庭用テント式サウナのメリット&デメリット
・筆者が実際に使用した家庭用テント式サウナのレビュー
上記3点から解説します。
筆者は最低週2回サウナに行っている大のサウナーです!
そんな筆者が家庭用テント式サウナを実際に使ってみたレビューを解説します!
これを読めば家庭用テント式サウナのメリット&デメリットが丸わかりです!
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筆者が家庭用テント式サウナを買った理由
筆者が家庭用テント式サウナを買った1番の理由は1人で自由にサウナを楽しみたいからです。
サウナは身体にいいことしかないミラクルタイムです。
サウナは温泉や施設で利用する場合、どうしても他人と時間と場所を共有する事が多いです。
そのため、他人の雑音やサウナ内での行動など気になって気が散ってしまいがちです。
感覚が鋭敏になっているせいで、他人の話し声はもちろん、相手の呼吸音までも気になってしまいます。
いつも心の片隅に「全力でサウナに集中しきれていないな」と感じていました。
そこで、他人に邪魔されることがない自分だけのサウナが体験したくなり、家庭用テントサウナを購入しました。
筆者はサウナなしでは生きていけないほどサウナで身体とメンタルをコントロールしています。
そこで、いつでも自分の好きなタイミングでサウナを楽しみたいという気持ちが強くありました。
「サウナに行きたい!」と思っても疲れた身体でそこまで出かけるのが億劫だったり、遠かったりなど結構問題点がありました。
家庭用テントサウナがあると、仕事でストレスが溜まったり、モヤモヤした時などサウナにすぐに入ることができるので一瞬で全回復、ストレスフリーになると考えました。
また、夜星を見ながら外気浴をしてみたいと思ったのも大きいです。
上記のような考えから筆者は家庭用テント式サウナ「AMBER サウナテント totonoi 薪ストーブ ホンマ製作所 SKS-410 セット」を買うことを決意しました。
家庭用テントサウナは自宅で気軽にサウナを楽しむことができます!
他人に邪魔されることがない、まさにプライベートサウナです!
家庭用テント式サウナのメリット&デメリット
筆者が購入した「AMBER サウナテント totonoi 薪ストーブ ホンマ製作所 SKS-410 セット」の家庭用テントサウナのメリット&デメリットを解説します。
家庭で気軽に本格的サウナを楽しめるテントサウナです。
家庭用テント式サウナのメリット
自分だけのプライベートサウナ
家庭用テントサウナは文字通りプライベートサウナを手軽に設営することができます。
自分または友人しか使用しないので、他人と同じ時間場所を共有する必要がありません。
寝っ転がったり、Youtubeなどエンタメを見たり、読書をしたり、自分の好きなようにサウナ内で過ごすことが可能です。
他人に邪魔されることがないので、気ままかつ自由にサウナを楽しむことができます。
設営が簡単
ポップアップ式で構造がシンプルなので設営が簡単です。
テント自体は約1分、薪ストーブを設置して室温が上がるまでトータル30分と設営、準備が簡単です。
約30分あればすぐに自分だけのサウナを楽しむことができます。
また、撤収、持ち運びも容易です。
室温が約100℃まで上がる
家庭用テントサウナなのに、室温は約100℃までしっかり上がります。
筆者は北海道在住で冬でも100℃まで上がるので温度で不満は感じません。
夏は120℃ほどにもなります。
ロウリュウも楽しめる
薪ストーブの上にストーンを設置すれば本格的ロウリュウも楽しむことができます。
ストーンにアロマ水をかけて蒸気を室内に送り込み発汗を促すことも可能です。
家庭用テント式サウナのデメリット
屋外に設置するスペース(庭など)が必要
家庭用テントサウナは大体の場合庭先などの屋外で設営します。
したがって、マンションやアパートなどでの使用は難しいです。
庭など十分な余裕があれば設置したまま(強風時などは除く)にすることもできます。
水風呂を別途用意する必要がある
サウナといえば水風呂です。
水風呂は自分で用意する必要があります。
筆者の場合は子供用のプールを設置して外の水栓から水をためて設営しています。
サウナ内で座る椅子、外気浴椅子を用意する必要がある
サウナ内で座る椅子、外気浴用の椅子は自分で用意する必要があります。
筆者はテント内は寝そべることができる木製のベンチ、外気浴椅子は水に強いビニール製のキャンプ用チェアーを使用しています。
ご近所からの人目を気にする必要がある
家庭用テントサウナは自分だけのプライベートサウナですが、庭に設置するため、ご近所からの人目を気にする必要があります。
完全に周りから見えない場合全裸で良いのですが、見える可能性がある場合は当然全裸で使用することは厳しくなります。
その場合は水着などを着用して使用するのが良いでしょう。
上記が家庭用テントサウナのメリット&デメリットです!
筆者が購入したモデルは高性能で、手軽に質の高いサウナを楽しむことができます!
筆者が実際に使用した家庭用テント式サウナのレビュー
筆者は家庭用テント式サウナ「AMBER サウナテント totonoi 薪ストーブ ホンマ製作所 SKS-410 セット」を愛用してい約半年になります。
実際に筆者が感じたレビューを紹介します。
下記はあくまで筆者のレビューです。
自分だけのプライベートサウナ
家庭用テント式サウナは自分だけのプライベートサウナと言っても過言ではありません。
他人を気にせず自分だけのサウナを楽しむことが可能です。
寝っ転がったり、読書をしたり、ストレッチをしたり、全て自分の自由にすることができます。
この自由度は一般的な施設のサウナではまず体験することができません。
他人に気を使わず、至福のときを楽しむ事ができるのはプライベートサウナだけです。
また、持ち運びもできるので、キャンプなどでもサウナを楽しむことができます。
好きな場所で好きな時にサウナを楽しむことが可能です。
汗を流さずそのまま水風呂に入る事ができる
自分だけしか入らないので水風呂に汗を流さずそのまま入ることができます。
一般的なサウナだと当たり前ですが、サウナのあと水風呂に入る前にしっかりと汗を洗い流してから入ることがルールです。
しかし、この時間って結構もったいないと感じていました。
「火照った身体をすぐに水風呂で冷やしたい!」サウナーなら誰しも1度は思ったことがあると思います。
そんな願いが叶います。
また、筆者は北海道在住で冬だと雪が積もっています。
水風呂の代わりに雪にダイブするのも最高です。
一言で言って痺れるほど、気持ちよく最高です。
設置したままにしておけば手間なし
筆者はテントサウナを自宅の庭に設置したままにしています。
設置したままにしておけば、薪ストーブに点火してすぐに入ることができます。
実質準備は水風呂と外気浴椅子だけです。
準備でかかる時間は約5分ほどです。
冬だと水風呂すら用意する必要がありません。
自分の入りたいと思ったときに入る事が可能になります。
注意点としてテントが風で飛ばないようにペグでしっかり固定したりしています。
また、台風のような強風時にはしっかりと撤収します。
家庭用テントサウナは筆者にとって無くてはならない重要なアイテムです!
人生をより快適にするベストバイアイテムと言っても過言ではありません!
家庭用テント式サウナはなくてはならないベストバイアイテム
以上が、筆者が実際に家庭用テント式サウナを購入して感じたメリット&デメリット、レビューを解説します。
家庭用テント式サウナは自宅で手軽にサウナを楽しめるアイテムです!
自宅で自分だけのプライベートサウナを楽しむことができます!
誰に邪魔されることなく、サウナのミラクルタイムを思うがまま、気ままに楽しむことができます!
大のサウナーである筆者にとって家庭用テント式サウナは人生でなくてはならないベストバイアイテムです!
誰にも邪魔されることのない自分だけのプライベートサウナです。
筆者にとって家庭用テント式サウナはなくてはならない人生のベストバイアイテムです!
自分だけのプレミアムなプライベートサウナを手軽に楽しむことができます!
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