デリカD:5は車体が大きく、4WDシステムを搭載したディーゼル車ということもあり、「燃費が悪いのでは?」と気になっている人も多いと思います。
私は北海道でデリカD:5に約3年・3万km乗り、普段の街乗りから郊外、高速道路、長距離旅行、冬の雪道までさまざまな条件で走ってきました。
結論から言うと、デリカD:5の燃費は決して悪くありません。
街乗りでは9〜10km/L前後ですが、郊外では13〜15km/L、高速道路では13〜16km/Lほど。80km/h前後で一定速度を維持すると、16〜18km/L前後まで伸びることもあります。
車体重量や4WDシステム、ボディサイズまで考えると、個人的にはむしろ燃費はいい方だと感じています。
今回は、約3年・3万km乗って分かったデリカD:5の実燃費と、燃費を維持するために普段から意識していることを紹介します。
この記事はこんな人におすすめです!


- 結論|デリカD:5の燃費は悪くない!車重や4WDを考えればむしろ優秀
- 街乗りの実燃費は9〜10km/L|冬は8〜9km/Lまで落ちる
- 郊外・一般道では13〜15km/L|北海道の道路は燃費を伸ばしやすい
- 高速道路では13〜16km/L前後
- デリカD:5の燃費が悪くなりやすい条件
- 燃費とエンジンコンディション維持のために実践していること
- まとめ|デリカD:5は走り方次第で想像以上に燃費が伸びる
上記7点から解説します。

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結論|デリカD:5の燃費は悪くない!車重や4WDを考えればむしろ優秀

約3年・3万km乗った私の結論は、デリカD:5の燃費は決して悪くないということです。
もちろんコンパクトカーやハイブリッド車と燃費の数字だけを比較すれば不利です。
しかしデリカD:5は、大きなボディと4WDシステムを備えたディーゼル車です。
車体重量やシステム、車格まで考えると、個人的にはむしろ燃費はいい方だと感じています。
約3年間乗って確認している実燃費の目安は以下の通りです。
| 走行条件 | 実燃費の目安 |
|---|---|
| 街乗り・夏 | 約9〜10km/L |
| 街乗り・冬 | 約8〜9km/L |
| 郊外・一般道 | 約13〜15km/L |
| 高速道路 | 約13〜16km/L |
| 80km/h前後の巡航 | 約16〜18km/L |
| 長距離で燃費が伸びたとき | 約18km/L前後 |
| 普段の平均 | 約10〜11km/L |
燃費は車載モニターの平均燃費だけでなく、給油時の満タン法でも確認しています。
また、普段から極端な燃費運転をしているわけではありません。
基本的には普通に運転しており、意識しているのは一定速度を維持することくらいです。
- 街乗りは約9〜10km/L
- 郊外・一般道では約13〜15km/L
- 高速道路では約13〜16km/L
- 80km/h巡航では約16〜18km/Lまで伸びることもある
- 普段の平均は約10〜11km/L

街乗りの実燃費は9〜10km/L|冬は8〜9km/Lまで落ちる

デリカD:5を普段の買い物や市街地で使用した場合、私の環境では夏場で約9〜10km/Lがひとつの目安です。
一方、北海道の冬になると約8〜9km/Lまで落ちることが多く、夏と比較するとおよそ1〜2km/L低下します。
ストップ&ゴーが多い市街地は燃費が伸びにくい
これまで乗ってきてもっとも燃費が悪くなりやすいと感じるのが、信号や渋滞などによるストップ&ゴーが多い市街地です。
停止状態から何度も加速するような走り方では、郊外や高速道路ほど燃費は伸びません。
反対に、市街地を離れて一定速度で走れるようになると燃費は大きく変わります。
北海道の冬は約1〜2km/L燃費が落ちる
北海道の冬では、私の場合、夏よりも燃費が約1〜2km/L低下します。
冬は少し暖機運転をすることもあり、エンジンスターターを使用すれば、その間も燃料を消費します。
また、スタッドレスタイヤへ交換すると、夏タイヤより燃費が落ちる感覚があります。
ただし、冬だから極端に燃費が悪くなるという印象はありません。
北海道で日常的に使っている私としては、冬場の8〜9km/L前後も想定の範囲内です。
- 夏の街乗りは約9〜10km/L
- 冬の街乗りは約8〜9km/L
- 北海道の冬は夏より約1〜2km/L低下する
- ストップ&ゴー・暖機運転・スタッドレスタイヤで燃費低下を感じる

郊外・一般道では13〜15km/L|北海道の道路は燃費を伸ばしやすい

市街地を離れて信号の少ない郊外を走ると、デリカD:5の燃費は一気に伸びます。
私の環境では、郊外・一般道で約13〜15km/Lがひとつの目安です。
北海道には信号が少なく、長い距離を一定速度で走れる道路が多くあります。
市街地のように発進と停止を繰り返す必要がないため、燃費が伸びやすいと感じています。
普段の平均が10〜11km/L前後なので、走行条件が変わるだけでも燃費にはかなり大きな差が出ます。
また、車中泊用品など荷物を多く積んで走ることもありますが、私の場合、積載量によって明確に燃費が悪化したと感じることは特にありません。
- 郊外・一般道では約13〜15km/L
- 信号が少なく一定速度を維持できる道路では燃費が伸びやすい
- 北海道の郊外路とデリカD:5は相性がいいと感じる
- 荷物の積載による明確な燃費悪化は特に感じていない

高速道路では13〜16km/L|80km/h巡航なら16〜18km/Lまで伸びる

デリカD:5は高速道路でも燃費が伸びやすく、私の実測では約13〜16km/Lがひとつの目安です。
さらに燃費が伸びると感じるのが、80km/h前後で一定速度を維持して巡航できる場面です。
80km/h前後の一定速度が燃費を伸ばしやすい
私の経験では、80km/h前後で一定速度を維持して走ると、16〜18km/L前後まで伸びることがあります。
特別な燃費走行をしているわけではなく、急な加減速をせず一定速度で走ることを意識している程度です。
高速道路では速度を上げれば必ず燃費が良くなるわけではなく、個人的には80km/h前後でゆったり巡航しているときが燃費の伸びを実感しやすいです。
長距離では18km/L前後を記録したこともある
長距離移動では、条件が良ければ18km/L前後まで伸びたこともあります。
北海道一周旅行をした際には、満タン給油後の航続可能距離表示が約840kmになったこともありました。
航続可能距離表示はそのときの走行状況などから算出される目安ですが、大きなD:5でこれだけの数字が表示されると、長距離移動の多い私としてはかなり頼もしく感じます。
- 高速道路では約13〜16km/L
- 80km/h前後の巡航では約16〜18km/L
- 長距離では18km/L前後まで伸びた経験がある
- 北海道一周時には満タン後の航続可能距離表示が約840kmになったこともある

デリカD:5の燃費が悪くなりやすい条件

約3年乗っていると、燃費が伸びやすい条件だけでなく、反対に燃費が悪くなりやすい条件も見えてきました。
ストップ&ゴーが多い市街地
もっとも分かりやすいのが、信号や渋滞が多く、停止と発進を何度も繰り返す市街地です。
一定速度で走れる郊外や高速道路と比較すると、明らかに燃費は伸びにくくなります。
エアコンを多用する夏
夏場にエアコンを多く使用すると、燃費が落ちることを感じます。
外気温や設定温度、走行環境によっても変わるため具体的に何km/L落ちるとは言い切れませんが、エアコンを使用しない条件と比べると燃費への影響は感じます。
暖機運転が増える北海道の冬
北海道の冬は暖機運転をすることがあり、エンジンスターターを使用する場合も燃料を消費します。
低温や雪道などさまざまな条件が重なることもあり、私の場合は夏と比較して約1〜2km/L燃費が落ちることが多いです。
スタッドレスタイヤ
冬にスタッドレスタイヤへ交換すると、夏タイヤと比較して燃費が落ちる感覚があります。
北海道では安全のために欠かせない装備なので燃費だけで判断するものではありませんが、夏と冬の燃費差を見る際には考慮したいポイントです。
タイヤの空気圧不足
個人的にかなり重要だと感じているのがタイヤの空気圧です。
私は定期的に空気圧をチェックしていますが、空気圧の状態によって燃費が1km/L程度変わってくると感じることもあります。
燃費だけでなくタイヤを適切な状態で使用するためにも、定期的な空気圧チェックは習慣にしています。
- ストップ&ゴーの多い市街地は燃費が伸びにくい
- 夏のエアコン使用でも燃費低下を感じる
- 北海道の冬は暖機運転などもあり約1〜2km/L低下
- スタッドレスタイヤでも燃費低下を感じる
- タイヤの空気圧は定期的にチェックする

燃費とエンジンコンディション維持のために実践していること

私は普段、燃費の数字だけを追いかけるような運転はしていません。
基本的には普通に運転しながら、無理なく続けられることを意識しています。
一定速度を維持して走る
運転中に意識しているのは、できるだけ一定速度を維持することです。
特に郊外や高速道路では急な加減速を繰り返さず一定速度で走ることで、デリカD:5の燃費が伸びやすいと感じています。
タイヤの空気圧を定期的にチェックする
タイヤの空気圧も定期的に確認しています。
空気圧は季節や気温などによっても変化するため、とくに北海道では季節が変わるタイミングにも確認するようにしています。
私の経験では空気圧の状態によって燃費が1km/L程度変わると感じることもあるため、燃費を極端に追求するより、まずは車を適切な状態に保つことが大切だと考えています。
ワコーズ F-1 フューエルワン F101を夏・冬の年2回使用
デリカD:5で定期的に使用しているのが、ワコーズ F-1 フューエルワン F101です。
燃費だけを目的にしているわけではなく、ディーゼルエンジンに長く乗ることを考え、エンジン内部の洗浄やコンディション維持も意識して使用しています。
使用頻度は夏と冬の年2回。
私の場合は給油前に1本投入し、その後満タン給油しています。
使用する際は、必ず製品に記載されている用法・用量を確認して守ることが前提です。
私のD:5では燃費が約1km/L伸びることがある
フューエルワンを使用していて個人的に興味深いのが、燃費の変化です。
私のデリカD:5では、投入後に実燃費が約1km/L伸びることがあります。
一度だけではなく、夏と冬に定期的に使用する中で毎回似た変化を感じています。
ただし、燃費は気温、交通状況、走行ルート、エアコンの使用などさまざまな条件によって変化します。
そのため「フューエルワンを入れれば必ず1km/L燃費が向上する」という意味ではありません。
あくまで私のD:5と使用環境における実測・実体験です。
吹け上がり・トルク感・静粛性にも変化を感じる
個人的には燃費以上に分かりやすいと感じるのが、エンジンフィーリングの変化です。
投入して比較的すぐに、「あれ?エンジンが軽く回るな」と感じます。
吹け上がりがよくなり、気持ちよくエンジンが回るように感じるほか、発進時、低速からの加速、高速道路への合流、坂道など、さまざまな場面でトルク感の違いを感じます。
さらに私の場合は、エンジン音が静かになり、振動も少なくなったように感じます。
こうした変化は投入直後だけではなく、しばらく続く感覚があります。
もちろん吹け上がり、トルク感、エンジン音、振動については計測機器を使用した比較ではなく、約3年同じD:5に乗っている私自身の体感です。
それでも夏・冬の年2回使用するたびに同じような変化を感じているため、今後も定期的に使用したいアイテムのひとつです。
- フューエルワンは夏・冬の年2回使用
- 私のD:5では実燃費が約1km/L伸びることがある
- 吹け上がりがよく、エンジンが軽く回る感覚がある
- 発進・加速・高速合流・坂道でトルク感の違いを感じる
- エンジン音や振動にも変化を感じる
- 今後も定期的に使用したいアイテム

まとめ|デリカD:5は走り方次第で想像以上に燃費が伸びる

今回は、約3年・3万kmデリカD:5に乗って分かった実燃費を紹介しました。
- 街乗り・夏は約9〜10km/L
- 街乗り・冬は約8〜9km/L
- 郊外・一般道は約13〜15km/L
- 高速道路は約13〜16km/L
- 80km/h前後の巡航では約16〜18km/L
- 長距離では18km/L前後まで伸びたこともある
- 普段の平均は約10〜11km/L
- タイヤの空気圧や一定速度の維持も重要
- フューエルワンは夏・冬の年2回使用している
約3年・3万kmデリカD:5に乗ってきましたが、私は「D:5は燃費が悪い車」とは感じていません。
市街地のストップ&ゴーが多い環境では9〜10km/L前後、北海道の冬では8〜9km/L前後まで落ちます。
しかし、郊外へ出れば13〜15km/L前後、高速道路では13〜16km/L前後まで伸びます。
さらに80km/h前後で一定速度を維持できる条件では16〜18km/L前後、長距離では18km/L前後を記録したこともあります。
車体重量や4WDシステム、ボディサイズなどを考えれば、個人的にはむしろ燃費はいい方だと思います。
また、燃費のために特別な運転をしているわけではありません。
普段は普通に運転し、一定速度を意識すること、タイヤの空気圧を定期的に確認すること、そしてエンジンコンディション維持を意識してフューエルワンを定期的に使用しています。
街乗りから北海道一周のような長距離旅行まで1台でこなせることを考えると、燃費と走行性能のバランスもデリカD:5の大きな魅力だと感じています。
フューエルワンについても、約3年使用してきた中で、燃費だけでなく吹け上がりやトルク感、エンジン音、振動にも毎回変化を感じています。
これからも夏と冬の年2回を目安に定期的に使用していくつもりです。

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